【イベントリポート】スバル×ヨコハマタイヤ タイヤ乗り比べ体験

11月3日に行われたベストカー主催の「#スバコミ×ヨコハマタイヤ タイヤ乗り比べ体験会」。募集からほどなくして定員に達してしまったこの人気イベント。参加できなかった人は大いに気にしているはず。そこで当日の模様をダイジェストでおとどけする。

文:WEBベストカー編集部/写真:小宮岩男


揃いに揃った12台と最新タイヤ!

11月3日(祝)は早朝までの雨もやみ絶好のイベント日和。会場となった栃木県のツインリンクもてぎ南コースには45名の参加者のが朝9時に大集合。さらにスバルの車両、横浜ゴム提供のホイールと最新タイヤが輝かしいばかりに並び、クルマ好きならため息が出てしまうほどの光景が広がった。

今回のイベントテーマはベストカーらしく少しマニアックなもの。

「タイヤの違いを体感しよう」

クルマの試乗はできても、タイヤの試乗はなかなかできない。タイヤを乗り比べられる機会を多くの人に経験していただけたら……、という思いが今回のイベントに結びついた。

さらに今回は、参加者の皆さんの頼もしいアドバイザーとしてワールドクラスのゲストに登場してもらった。ご存じ「チャンプ新井」こと新井敏弘選手、「世界の荒」こと荒聖治選手!!

ラリー、そしてサーキットで、スバルやヨコハマタイヤと共に世界を見てきたふたりなら、きっと皆さんにも伝わることが多いはず。ゲストのふたりも徹底協力してくれた充実のプログラムをさっそくふり返ろう。

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スバル研究実験センターの本井雅人氏が新型インプレッサや、車両開発の現場の話をするシーンも見られた。スバリストの参加者は大喜び!!

 

あなたにもわかる!? タイヤの違い

さっそくタイヤの違いを体感!! といきたいところだが、まずはタイヤとはなにかをしっ%e5%ba%a7%e5%ad%a6かりと学んでから。当日はタイヤのエキスパートである、横浜ゴムタイヤ設計部の川瀬博也氏による座学を実施。「グリップってなに?」「よく聞く転がり抵抗とは?」などタイヤの基礎知識を30分間で学んだ。

当日はヨコハマタイヤが誇るタイヤのラインナップも展示。タイヤ開発のプロフェッショナルから直接タイヤ選びのアドバイスをもらったり、コンパウンドの構造などマニアックな質問も飛び交う会場となった。

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最新のADVAN FLEVAをはじめ、人気のエコタイヤECOSなども展示。ヨコハマタイヤの幅広い車種にマッチングするラインアップの広さも実感

 

こだわり抜いた乗り比べ

広大な広場であるツインリンクもてぎ南コースでタイヤの違いを体感してもらうには、そのコース設定も重要。そこでヨコハマタイヤのアドバイザーや、レーシングドライバー監修のもと、体感試乗のコースを吟味。散水車も登場するなど念入りな調整を実施した。さらには車種もグレードも同一のクルマを集め、徹底的なイコールコンディションをキープ。

当日の試乗車はレヴォーグの 1.6L GT-Sが2台、WRX S4が2台の合計4台。それぞれ違うタイヤを装着して、グリップ感の違い、タイヤノイズなどを参加者自身に体感してもらうのが狙い。とくにウェット路面では挙動の差がわかりやすかったという声もあり、実際に「自分のクルマにV105を付けます」なんていう声も聞かれたほど体感ができたようだ。

 

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白いレヴォーグにはECOS ES31、紺色のレヴォーグにはブルーアースAを装着

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グレーのS4にはECOS ES31、赤いS4にはアドバンスポーツV105を装着

 

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荒選手ドライブのS4でアドバンFLEVAも体感。最新タイヤの性能の高さに加えて、プロの滑らかな運転に皆さんうっとり

チャンプも燃えた!! 水こぼしゲーム!!

お勉強で頭を使った後は気分爽快なドライビングゲーム。ビーカーに水を入れ、ジムカーナコー5d3_0277スをぐるりと1周。そして指定場所に停めるという、ドラテク、そしてメンタルも必要とされるゲームだ。こちらはチャンプ新井がデモンストレーター、そして決勝の対戦相手として君臨。

勝ち抜いてきた参加者に対してえげつないWRC仕込みのドラテクで連勝につぐ連勝。ベストカー編集長の本郷が車種を変えるなどしてハンデを与えても連勝続き。さすが世界の壁は高い…と参加者も、スタッフも驚嘆した。

 

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