塚本奈々美のポルシェカレラカップ挑戦記4

女子カート部部長の塚本奈々美選手が
ポルシェカレラカップ(PCCJ)の第5戦、6戦のレポート! 
今回塚本選手はPCCJとGazooRacing86/BRZレースのダブルエントリー! 
さらにドリフト競技D1レディースリーグ(D1LL)にも参戦と大忙しながら
充実したレース活動を展開中でイキイキしている!


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富士スピードウェイを激走する#11エクセレンス号

チームKタッチポルシェの塚本奈々美です。

6月6・7日富士スピードウェイで行われたザ・ワンメイク祭にて、私のレース人生で一番ハードなWエントリーにチャレンジしました。

ポルシェカレラカップ(PCCJ)とGazooRacing86/BRZレース、プロドライバーの大先輩らも頭の切り替えが難しいと苦戦するこの難題に、まだまだ半人前の私がチャレンジさせて頂きました。

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第6戦では自身最上位の7位入賞

そんななか、意外と多かった質問が「右ハンドルと左ハンドルで混乱しないの??」でしたが、正直に言いますと、そんなことを気にする暇もないくらい必至でした(笑)

カテゴリーとカテゴリーの間は10分しかなく、その10分間でレーシングスーツを着替えて、離れたピットへのマシンの乗り越えには両チームの協力がなければ不可能でした。

 

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富士でも一際目立つ存在だった新86「頭文字D JKB86」

 

今回新しい86「頭文字D JKB86」を導入して挑んだGR86/BRZレースは、決勝で不運にも接触されてしまい、ピットインを余儀なくされてなんとか完走するという結果でしたが、PCCJでは過去最高位の7位入賞、予選では自己ベストタイムを更新し、まずまずの成績だったかと思います。もちろん目標は2カテゴリーとも自己最高位+入賞でしたので、悔しい気持ちは今でも消えていません。

まだまだ課題の多いハイカテゴリーのPCCJ、そして自分でチーム運営を行いながらの86レースとドリフト競技D1レディースリーグ(D1LL)の2つ、合計3つのシリーズに参戦するなか、頭を整理する時間がないくらい毎日目まぐるしく動いていますが、マシンを進化させ、運転を進化させていく毎日はとっても楽しいです!また、同じ4輪ながらもこうした異種競技に並行して出場していくことで、おそらく他の方には経験できない発見があり、今シーズン終了時には、必ずや私の経験値を大幅に上げてくれていると思います。

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5月30・31日@間瀬、塚本<真子>のシルエイティのデビュー戦で単走5位・追走5位

実はこのザ・ワンメイク祭の1週間前にはD1LLのデビュー戦もあり、シェイクダウンしたばかりのシルエイティで単走5位・追走5位という結果でした。

86とD1LL は憧れのコミック「頭文字D」のトリビュート企画として、なんとあの佐藤真子のキャラをまとって走っていて、皆さんにすごく喜んでいただいていますし、そんな皆さんの喜ぶ顔を見て、私も今は大変だけど頑張らなくちゃとの思いを強めています。

いよいよ暑さが増す季節ですが、PCCJ次戦の8月8・9日の富士(SuperGT併催)に向けてさらなるレベルアップをしたいと意気込んでいます。

 

6プロフィール塚本奈々美
http://nana-jkb.com/

レーシングドライバー(国際Cライ、D1−Bライ)、モデル・タレント

今季はPCCJ、GR86/BRZレース、D1SL(ドリフト)などに参戦

女子カート部(JKB)部長

やまなし大使

レーサーリンクCPO(チーフプロモーションオフィサー)

映画「新劇場版頭文字D Legend2-闘走-」
プロモーションアンバサダー