【画像ギャラリー】まだまだあった! クルマ通のアナタにこそ知ってほしい 意外&硬派なスポーツモデル7選

■トヨタ TRDコンフォートGT-Zスーパーチャージャー(2003年)

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130psの2Lエンジンにスーパーチャージャーを架装して160psにアップさせたコンフォート。関東の一部トヨペット店で受注販売された

■日産 9代目サニー 1.6VZ-R(1998年)

175ps/16.5㎏mを発生する1.6L直4、SR16VEエンジン搭載。ミッションは5速MTのみを用意

■マツダ マツダスピードファミリア(2001年)

ハイカム、ハイコンプピストン、ポート研磨などメカチューンが施され、175psを発生する2Lエンジンを搭載した硬派なファミリア。100台限定で登場

■三菱 初代RVRハイパースポーツギアR(1997年)

ランエボと同じ2L直4ターボの4G63を搭載し、出力は250ps/31.5kgm。RVRでここまでやる必要があったのか!?

■日産 3代目マーチ12SR(2003年)

エンジンにも手を入れ、さらに専用サスほか多くの専用パーツが奢られた特別なマーチがコレ

■三菱 2代目シャリオ リゾートランナーGT(1995年)

7人乗りのミニバンだが、エンジンは230ps発生の4G63で5速MTも選択可能。さぁ、フル乗車でワインディングへ

■ダイハツ ミラX4R(1991年)

ラリーベース車。鍛造クランクシャフトやフライホイールの採用に加え、ECUチューンも実施。ミッションはクロス仕様

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