(画像ギャラリー)【カーエアコンの最も効率がいい温度設定は?】燃費がいいのはどの温度?

エアコンの構造、炎天下に車内の温度を最も早く下げる方法ほか

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JAFが行った「車内温度をもっとも早く下げる方法は? 」というテストの結果表。車内温度50度から、エアコンを使わない「ドア開閉」は 47.5度、「冷却スプレー」は3分後に50.1度に低下。エアコンを使用した3パターンのうち最も温度が下がったのは「エアコン(内気循環)」で10分後に27.5度、「エアコン(外気導入)は10分後に29.5度、「エアコン+走行」で5分後に28度まで低下した(55度から半分近くまで温度が下がった)。結果「エアコン+走行」が最も早く車内温度を下げることができた(出典/JAF)
エアコンのシステム構造図 。エアコンの冷却システムは1/コンプレッサーによって圧縮された冷媒(エアコンガス)は高温高圧の半液体の状態でコンデンサーに入る。 2/冷媒がコンデンサーでコンデンサーファンの風によって冷却され、さらに液化が進みレシーバーへ送られる。3/レシーバーでは液化できなかったわずかな冷媒を液冷媒と分離して、乾燥剤やストレーナによって水分や不純物が取り除かれる。4/ 液冷媒はエキスパンションバルブ(膨張弁)の微小なノズル穴からエバポレーター内へ噴射され一気に気化。5/気化した冷媒はエバポレータ周りの熱を奪っていき、それによってエバポレータが冷やされます。そこにブロワモーターの風を通過させて冷風を起こす。 6/車内の空気中の水分は冷たくなっているエバポレーター表面でで凝縮され水滴となり、車外へ放出され、これにより除湿が行われる。7/エバポレーターを出た冷媒はまたコンプレッサーに戻り再び圧縮される。このように冷媒を循環させてひとつのサイクルを構成される
ダッシュボードに設置されたタブレット感覚で扱えるトヨタマルチオペレーションタッチでエアコンのさまざま設定ができる(クラウン)
まさにおもてなし感覚のレクサスLSのオートエアコン
多人数乗車のミニバンの場合、エアコンの管理が燃費に大きく影響する。写真は後席のエアコン状態を示すアルファードのオートエアコン
ダッシュボード下の3連のエアコンダイヤル。温度や風量の表示はインフォメーションディスプレイで表示される(WRX STI)

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