オフロード勢が元気なのはナゼ!? モータースポーツジャパン2017 レポート 




GTドライバーたちがカートで白熱

最後のお楽しみが各社のドライバーたちがメーカー対抗で競うカートレース。各社のGTドライバーや契約ドライバーたちが初心に戻って!? カートでレースをした。ラインアップは以下の選手。

【トヨタ】
中山雄一選手、坪井翔選手、蒲生尚弥選手

【日産】
松田次生選手、ロニー・クインタレッリ選手、佐々木大樹選手

【ホンダ】
山本尚貴選手、伊沢拓也選手、塚越広大選手

【スバル】
井口卓人選手、山内英輝選手、勝田範彦選手

予選ポールは日産チーム。決勝では各社かなりアグレッシブな走りを披露。GTドライバーは幼少期からのカート経験者も多いだけに、その走りはまるで全日本選手権さながら。バンピーな路面に手こずりながらも暴れるマシンをねじ伏せる姿はファン必見のレースになった。

この日は2ヒートがおこなわれたが、2ヒートともスバルが優勝を果たし総合優勝。ラリースト勝田選手の走行時間を減らす作戦で、井口、山内両コンビの安定したラップで優勝をもぎ取った。「autosports誌」から5万円の賞金が贈られた。

表彰式でも勝田選手が大活躍など、やはりオフロードのイメージが強く残ったイベントだった。

井口選手は小柄な体を生かしてダイナミックなコーナリングを披露。チームの優勝につなげた

勝田選手が賞金を横取り、という構図。賞金の使い道は若手二人とご飯に行くそうだ