【緊急情報】覆面パトカーのマークXスーパーチャージャーが大量配備! それも警視庁に一挙15台!!

前回、「パトカーマニアが教える覆面パトカーの見分け方」という記事を掲載したところ、大変な反響をいただきました(月間最多アクセスを記録)。今回はその紹介直後、本誌に寄せられた(「覆面パトカー界」では特に)驚きの新情報をお届けします。なんと警視庁がモデリスタ製のマークXスーパーチャージャー車を大量配備とのニュース。そんなとんがった車両を一気に15台も!? 本当に!? そしてどこに行けば見られる??

※ なお前回の記事と同じく、本稿は当然「取り締まられることを避ける」を目的にしたものではありません。交通違反など言語道断、迷惑千万。あくまでパトカーマニアがマニアとして、見分けて楽しんで、時に警察官の皆さまの実直な勤務に感謝するためのものであります。その点、誤解・悪用なさいませんようお願いいたします。
文:ベストカー編集部
ベストカー2017年6月10日号


1台800万円オーバーのマークX覆面パトカー

※2 各写真に記載されている「所属隊」に関しては、活動エリアの目撃情報からの推測です

昨年の5月頃、「都内にマークXモデリスタ+M(スーパーチャージャーエンジン搭載)の覆面パトカーが配備されたようだ」という噂が立った。まさか……と訝かったものだが、本誌ベストカーの取材によると、4台のマークXスーパーチャージャーが配備されていることが確認された。高速隊に3台(新富町に2台、八王子分駐に1台)、一般道を管轄する交通機動隊(五交機)に1台である。この4台の購入予算は3331万1640円とのことで、つまり1台あたり832万7910円ということになる。

東京オリンピック関連で東京都の予算繰りは苦労しているだろうと推察されるが、その真っ直中にこの大盤振る舞い。むむむ、やるなあと思っていたところ、さらに情報が寄せられ、警視庁=東京都はさらに9220万1010円(1台あたり838万1910円)の予算で11台を追加購入したというのだ。本当か!?

続々と入ってくる情報を整理していると、2017年4月以降、都内各地でマークXスーパーチャージャー覆面パトの目撃情報が急増。当初の4台とは明らかに異なる個体が相当数確認され、確認できただけでも初期導入分4台を含めて12台となった。ここに来て確信を得ました。どうやら合計15台配備というのは正しい情報のようです。

当編集部にて確認できた12台はすべて同一の仕様でボディカラーはすべてホワイト。リアに「350S+M」のエンブレムが装着されている。

【以下、都内各地で確認されたマークXスーパーチャージャーの覆面パトカーたちです】


4月某日、文京区の東京ドーム前で取り締まり活動中の『練馬301ら28-83』を目撃。活動場所から推測すると五交機所属と思われる。同所には一次導入の『練馬301や63-37』もあり、2台配備されているということか!? 違反車を猛追する際のエンジン音は「ギュ~わわわわっ!」というスーパーチャージャー独特のメカニカル音がしており、間違いなくモデリスタのスーパーチャージャーである

首都高速/高速隊新富町

首都高速/高速隊新富町/上写真とはナンバーが違う(ため違う車両である)ことに注目

城北エリア/五交機

城北エリア/五交機

城北エリア/十交機

城南エリア/三交機

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