300万円以下で買える最もお得な新車&中古車はこれだ!!【アルトワークスからBMWまで】

軽スポーツから実用的で走りも楽しめるハッチバックに、オープンスポーツまで。国産・輸入、新車・中古車を問わず、300万円以下で買えるベストモデルを9人のジャーナリストがセレクト。300万円出せば、魅力的な選択肢が豊富に選べる!! まずは新車で買いたいベストバイモデルから。

写真:編集部、NISSAN、BMW、FCA
ベストカー2017年8月10日号





新車で買いたい 300万円以下のベストバイ

■アルトワークス/新車価格:150万9840円

■全長×全幅×全高:3395×1475×1500mm/駆動方式:FF/エンジン:直3DOHCターボ、658cc/最高出力・最大トルク:64ps・10.2kgm

CX-3を買ったばっかりなので、マジで「300万以下のベスト」を検討したらソレになるけど、あえて別なチョイスをしたらと考えてみました。

普段ぼくがよく使う東京〜箱根程度の移動ならぜんぜんOKだし、ファン・トゥ・ドライブ性能はむしろ上。こういう割り切ったカーライフもアリだと思う。で、CX-3との差額で美味いモンでも食って海外旅行するのもイイかも。

【鈴木直也】

■アクセラスポーツ/新車価格:268万9200円(15XD L Package)

■全長×全幅×全高:4470×1795×1470mm/駆動方式:FF/エンジン:直4DOHCディーゼルターボ、1498cc/最高出力・最大トルク:105ps・27.5kgm

デザインもよし、安全面ではマツダの安全思想のアイ・アクティブセンスを標準装備。これには、レーダークルーズコントロールやレーンキープ・アシストも含まれる。

さらに、1.5Lターボディーゼルは普通に18.0km/L台の高燃費を稼ぎ出す。BOSEオーディオをオプションで付けても軽く300万円を切る価格だ。停止時からの発進こそ若干ダルいが、走り出せば力強い加速だ。

【松田秀士】

■ロードスター/新車価格:270万円(S スペシャルパッケージ 6MT)

■全長×全幅×全高:3915×1735×1235mm/駆動方式:FR/エンジン:直4DOHC、1496cc/最高出力・最大トルク:131ps・15.3kgm

操る楽しさは、どんな高額なスポーツカーと比べても遜色ない。しかも、オープンカー。正直、オープン走行の爽快さはロードスターもランボルギーニも同じ。また、カスタムをDIYできるのもいい。パーツ代金もスポーツカーとしてはミニマム。さらにオーナーズクラブが充実。走って、イジって、友達ができる。これ以上のスポーツカーはほかにはないだろう。

【鈴木ケンイチ】

■ルノー トゥインゴ ZEN/新車価格:171万円

■全長×全幅×全高:3620×1650×1545mm/駆動方式:RR/エンジン:直3DOHC、998cc/最高出力・最大トルク:71ps・9.3kgm

ロードスターとBRZ/86は、余裕があれば手に入れたい一台……なんだけれど、今一番気になるクルマは、トゥインゴZEN MT。割り切った簡素な室内が潔くて心地よい。エンジンは非力だが、だからこそマニュアルミッションを駆使して走る楽しさは格別。RRらしい独特の操縦感覚も楽しい。ファーストカーには厳しいがこんな車らしい車がいい。

【斎藤聡】

■アバルト595/新車価格:293万7600円(5MT)

■全長×全幅×全高:3660×1625×1505mm/駆動方式:FF/エンジン:直4DOHCターボ、1368cc/最高出力・最大トルク:145ps・18.4kgm

もうすんごーい個人的な理由なんですけど、今買うなら「アバルト595左ハンドルMT」で決まりです。なぜかって? それは私が今年「アバルト500ラリーR3T」で全日本ラリーに参戦しているから。つまりベース車両。毎日乗ればもう少し速く走れるに違いない! そして、万が一の際は外装パーツやライトなんかはスペアとして使えるから、一石二鳥ですよね

【竹岡圭】

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