惨敗 トヨタがル・マンで喫した敗北の意味とお金では買えない価値

惨敗。——トヨタのル・マン24時間レースは、3台中2台がリタイア、生き残った1台も早々に優勝戦線から離脱し、8位完走に終わった。 予選では7号車の小林可夢偉が圧倒的な速さで首位を奪取。他の2台には中嶋一貴、国本雄資が乗り […]

「F1へ行くには何が必要ですか?」20年前の佐藤琢磨に感じた異才

時は1997年。元F1ドライバー中嶋悟氏の横に並ぶのは、当時20歳の佐藤琢磨である。——インディ500優勝の20年前、まだ無名だった琢磨を取材をした筆者は、他のドライバーとは違った一面を彼から感じていた。 文:段純恵/写 […]

一台に5年、1000億!? 新車、F1マシン、タイヤ、信号機… 開発期間と費用の実態

普段我々が見聞きする車の情報は、その車が世の中に出た後か、その直前のものがほとんど。では、そこに至るまでの期間、工程、費用はご存じ? 新車からF1マシン、タイヤ、信号機に至るまで、モノができるまでの知られざる裏側をお目に […]

年600億は何のため? F1 年間予算の内実と今後 F1マネーの真相【後編】

F1マネーの真相【前編】では、F1チームに支払われる「分配金」に迫った。今回の【後編】はF1チームが何に、どれだけお金を使っているのか? そして、F1の“支配者”が代わり、変化が見られそうな『F1と金』の今後に迫る。 文 […]

【総額1000億円超】なぜフェラーリは王者より多い200億円? F1マネーの真相【前編】

「分配金最高額は、チャンピオンではないフェラーリの約200億円!?」 長年詳細が明かされなかったF1の分配金が公表され話題を呼んでいる。フェラーリがなぜチャンピオンより多い分配金を得ているのか? F1マネーの真相を暴く。 […]

【F1】最速は1秒台!! ピットストップ はなぜ速くなったのか

現代F1のピットストップに何秒かかるかご存じだろうか。なんとその最速記録は1.92秒! 約30年前は、少なくとも5秒以上かかっていたことを考えると、とんでもなく速い。まずはウィリアムズが2016年に記録したその驚速ピット […]

【なぜホンダF1は遅いのか?】開幕3戦未入賞、津川哲夫が原因を斬る

マクラーレン・ホンダは、F1開幕3戦を終えて未入賞。完走も1回に留まっている。昨シーズンはホンダ側の体制も一新され、性能や信頼性の面でも進歩がみられた。にも関わらず今シーズンなかなか結果が出ないのはなぜなのか? 文:編集 […]

【F1 オーストラリアGP】フェラーリ復活勝利! ホンダはリタイア…“史上最速の”F1開幕

跳ね馬復活!! 2017年のF1開幕戦、オーストラリアGPが3月26日に決勝を迎え、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが今年最初のウィナーとなった。 ここ数年メルセデスが席巻したシーズンが続いていたなかで「今年は何かが違 […]

空力を制するものがレースを制する!? 日進月歩の空力パーツに迫る

3月12日に富士スピードウェイで行われた「富士ワンダーランドフェス!」。富士スピードウェイ50周年記念のビッグイベントだけあって、当日は国内外から多くのレーシングカーが大集結。そのなかでベストカーWEBは今昔のマシン比較 […]

F1、スーパーGT…ドライバーやメカニックの年収は? 自動車業界の給与明細【後編】

自動車業界に関わる職業の懐事情を探る本企画。後編の今回は、レースに関わる職業の給与明細を調査。華やかなドライバーや、それを支えるメカニックなどレース界の労働環境や待遇や如何に!? まずは、F1ドライバーの年収に迫る。 文 […]

【F1】マクラーレン、ウィリアムズ……勝利から遠ざかる名門の最終優勝はいつ?

プロ野球では昨年、広島東洋カープの25年ぶりとなる優勝が話題となった。長年優勝から遠ざかっていたカープだが、かつての黄金期では巨人、阪神に次ぐ優勝回数を誇る名門チームでもあった。 実はF1の世界でも2010年以降、レッド […]

可夢偉、シューマッハが樹立 鈴鹿、富士、筑波……驚速のコースレコード

昨年筑波サーキットで小林可夢偉が43秒台のコースレコードを叩き出した。筑波をご存じの方なら、このタイムが如何に驚速かご存じだろう。畑違いながら、東京-名古屋間の新幹線の所要時間は、1964年の開業時に4時間(ひかり)だっ […]

元F1王者、プロスト語る。「日本メーカーがフォーミュラEに来るなら今だ」

少しシワは増えたが、濃い顔つき、曲がった鼻は誰もが見覚えのある、あのF1ワールドチャンピオンそのものだ。 ――アラン・プロスト、61歳。F1通算51勝、4度のワールドチャンピオンという記録は、いずれもアイルトン・セナを上 […]

5秒速く、大迫力のF1 新時代マシンはレースにも影響大

何やら太いタイヤを履いたF1マシンの外側に、ひと回り細いタイヤが置かれている。実は、細いほうのタイヤは昨シーズンまでのタイヤで、今シーズンからはマシンに装着されたタイヤのように、迫力の太さとなる。 今年のF1マシンは、タ […]

EVのF1になれるか 丸の内を疾走したフォーミュラEの可能性

2016年末、フォーミュラEが丸の内をデモ走行した。フォーミュラEといえば“EVのF1”といったイメージはあるものの、どんなマシンが走っていて、レベルはどの程度か、などその実情はまだ浸透していないのが現実だろう。 では、 […]

津川哲夫のF1今昔物語〈後編〉「現代F1のメカニックはドライバーと話さない」

1990年までベネトンでメカニックを務めた日本人F1メカニックの第一人者、津川哲夫氏が、現場の人間にしか知り得ないF1メカニックの今と昔を語る。 〈前編〉では、現代のF1メカニックはほとんどの作業をコンピュータ相手に行う […]

津川哲夫のF1今昔物語〈前編〉「進む分業化…メカニックは専門家に」

ただ、ひたすらに一番速く……。その1点を極めることに人々は情熱を注ぎ、団結し、ぶつかり合う。今も昔も変わらないモータースポーツの真髄だ。しかし、常に最先端の技術を競うモータースポーツでは、時代を経て大きく変わりゆくものも […]

【F1】プロスト以来5人目! ニコ・ロズベルグ、“王者のまま引退”で来年どうなる?

悲願のF1ワールドチャンピオン獲得から僅か5日後。ニコ・ロズベルグが引退を発表した。チャンピオンを獲得し、そのまま引退したF1ドライバーはロズベルグで5人目。そして、それは同時にメルセデスという最強チームのシートに1つ空 […]

【F1】日本GPは史上最低の観客数というが…今のF1は凄くないのか!?

今年のF1日本GPの観客数が過去最低を記録したと各所で取り上げられた。「1990年代ブーム期のF1のほうが凄かった」という声も耳にするが、今のF1は凄くないのか? “5つの疑問”から検証する。 監修:津川哲夫/写真:Da […]

ブラジルGPで6位入賞!! F1トロ・ロッソとカシオがコラボした限定ウォッチ

近年のF1は、特にハイクオリティな時計ブランドとの関わりが深い。そうしたなかで日本メーカーで現在、唯一F1チームをサポートするカシオがトロ・ロッソとコラボレーションした限定ウォッチを今年、7月に発売した。今回は、その限定 […]