【画像ギャラリー】第2世代は選ぶ楽しさアップ!アウディQ3&Q3スポーツバック

記事に戻る|着こなすライフスタイルSUVへ!アウディQ3&アウディQ3スポーツバックが登場

第2世代へと進化したアウディQ3。先代よりも逞しく質感の高さを意識したスタイルが与えられた
第2世代へと進化したアウディQ3。先代よりも逞しく質感の高さを意識したスタイルが与えられた
Q3のリヤスタイル。ひとまわり大きくなったが、日本でも扱いやすいサイズに留められている
Q3のリヤスタイル。ひとまわり大きくなったが、日本でも扱いやすいサイズに留められている
新バリエーションとなったQ3スポーツバック。全高を抑え、クーペライクなルーフが与えられたのが特徴。
新バリエーションとなったQ3スポーツバック。全高を抑え、クーペライクなルーフが与えられたのが特徴。
シャープさが協調されたQ3スポーツバックのリヤスタイル。SUVながら、スポーツカーを意識させるクロスオーバースタイルに仕上げられた
シャープさが協調されたQ3スポーツバックのリヤスタイル。SUVながら、スポーツカーを意識させるクロスオーバースタイルに仕上げられた
立体的なデザインのダッシュボードには、アウディSUVのアイコン、オクタゴンをモチーフに取り入れる。アウディのデジタルメーター「バーチャルコクピット」は全車標準に
立体的なデザインのダッシュボードには、アウディSUVのアイコン、オクタゴンをモチーフに取り入れる。アウディのデジタルメーター「バーチャルコクピット」は全車標準に
全車にMMIナビゲーションがを標準化。さらにスマートフォンによるApple CarPlayとAndroid Autoの利用も可能だ(写真は本国仕様)
全車にMMIナビゲーションがを標準化。さらにスマートフォンによるApple CarPlayとAndroid Autoの利用も可能だ(写真は本国仕様)
フロントシートは、標準シートとスポーツシートの2種類を用意(写真は本国仕様)
フロントシートは、標準シートとスポーツシートの2種類を用意(写真は本国仕様)
ホイールベースの拡大でゆとりが増した後席は、スライド機構も備える(写真はQ3)
ホイールベースの拡大でゆとりが増した後席は、スライド機構も備える(写真はQ3)
ラゲッジスペースは、いずれも530Lを確保。最大容量は、Q3が1525L。Q3スポーツバックが1400Lとなる(写真はQ3)
ラゲッジスペースは、いずれも530Lを確保。最大容量は、Q3が1525L。Q3スポーツバックが1400Lとなる(写真はQ3)
クリーンディーゼル+4WDとなる「35 TDIクワトロ」用の2.0L4気筒DOHCクリーンディーゼルターボエンジン。最高出力150ps/最大トルク340Nmを発揮する
クリーンディーゼル+4WDとなる「35 TDIクワトロ」用の2.0L4気筒DOHCクリーンディーゼルターボエンジン。最高出力150ps/最大トルク340Nmを発揮する
FFモデル「35 TFSI」用となる1.5L直列4気筒ターボガソリンエンジン。最高出力150ps/最大トルク250Nmを発揮する
FFモデル「35 TFSI」用となる1.5L直列4気筒ターボガソリンエンジン。最高出力150ps/最大トルク250Nmを発揮する

記事に戻る|着こなすライフスタイルSUVへ!アウディQ3&アウディQ3スポーツバックが登場

最新号

S-FR開発プロジェクトが再始動! 土屋圭市さんがトヨタのネオクラを乗りつくす! GWのお得情報満載【ベストカー5月26日号】

S-FR開発プロジェクトが再始動! 土屋圭市さんがトヨタのネオクラを乗りつくす! GWのお得情報満載【ベストカー5月26日号】

不死鳥のごとく蘇る! トヨタS-FR開発計画は再開していた! ドリキンこそレジェンドの土屋圭市さんがトヨタのネオクラシックを一気試乗! GWをより楽しく過ごす情報も満載なベストカー5月26日号、堂々発売中!