ホンダ シャトルなぜ堅調? 地味ながら光る希少価値と実力

ホンダ シャトルなぜ堅調? 地味ながら光る希少価値と実力

 SUVとミニバンの台頭もあり、日本車のステーションワゴンがめっきり減少しているなか、ホンダ シャトルは地味な存在ながら登場6年目に入った2020年も、月平均約1500台という堅調な販売をキープしている。

 本稿ではシビックシャトルに端を発した同車の軌跡を振り返りながら、シャトルが堅調な販売をキープしている理由を考察してみたい。

文/永田恵一、写真/HONDA、茂呂幸正

【画像ギャラリー】地味でありながら息の長い『いぶし銀』ステーションワゴン、ホンダ シャトルを写真で見る


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