【みんなで事故なく乗り切ろう!!】 日本の夏は渋滞の夏!? その原因と対策


■渋滞最後尾で事故に遭わないために

 渋滞末尾で追突される、という事故があとを絶たない。大型トラックがノーブレーキで突っ込んできたりしたら、それこそ大惨事。

 そんな事故を防止するためにも企画担当が心がけていることがある。

・前方に渋滞を認知したなら、ハザードランプで後続車にアピールしながら緩やかに速度を落としながら減速態勢に入る。この時、3車線道路だったら中央車線は避けて左か右の車線を選ぶ。

・その際、前車との車間距離が空くことで、自車の前に入るクルマがいるが、そんなことは気にしない。

・後続車が前方の渋滞を明らかに認知して自車の後方に一定の車間距離で付いたことを確認する。できれば後に2台3台連なるようにする。

・静々と渋滞の列の後方に付くのだが、完全停車となりそうな時はクルマ1台ぶん程度の車間距離を空けて停車する。

・停車後はミラーで後方の動向を注視する。

 まあ要するに、自分が渋滞の最後尾にならないようにする、ということ。そのうえで、止まっちゃったあとに後方からヤバイのが突っ込んできそうな時に逃げられるように前方に車間を空けておくことと、「逃げ場」を用意しておくということ。3車線の真ん中だと左右車線が詰まっちゃっていると逃げ場がないので左車線か右車線にするのだ。

結局のところ、渋滞する高速道路では左車線を走るのが最も早く目的地に到達できるというのが調査結果である。あまり「ウロウロ」しないことが得策なのだ
結局のところ、渋滞する高速道路では左車線を走るのが最も早く目的地に到達できるというのが調査結果である。あまり「ウロウロ」しないことが得策なのだ