【新車を買うならどこで買う?】 本気で悩む究極の三択 カーライフ編


【番外コラム】パワートレーンの未来は今後どうなる? の三択

・EVになる
・PHVになる
・FCVになる

 電動化だ、完全EV時代になる……などいわれながらも、今日現在、周囲を見渡せばハイブリッド車は増えたものの、内燃機関を搭載しないクルマというのは超超少数派。

 トヨタは2050年には新車販売のほとんどすべてを『電動車』にするという計画を打ち出しているが、その目標実現のためには今から12年後の2030年には、新車販売の50%が『電動車』になっていなければならない、と試算をしている。

 ただし、ここで言う『電動車』はピュアEVのことではなく、ハイブリッド車やPHVといった内燃機関+モーターを使ったパワートレーンも含んでいる。12年後の段階でもピュアEVやFCVといった、内燃機関によらないパワートレーンは多くて10%と見積もっている。

 では自動車のパワートレーン、将来的にはどの方向に進むべきなのか!?

(ここまでベストカー編集部)

■鈴木直也の三択決断

 長期的にみたら、クルマの主流がEVになるのは必然。それに異論を唱える人はあんまりいないと思う。
議論が分かれるのは、それが「いつ頃までに?」という点。

 常識的にはかなり長期にわたって内燃機関は生き残り、ハイブリッドやPHVとして電動化を取り込みつつ走り続けるものと思われる。
好ましいのは、FCVも含めて“適材適所”でさまざまなパワートレーンが共存すること。あと20年くらいはPHVがしぶとく頑張るんじゃないでしょうか。

 ということで、私の一択は「当面はPHVがパワーユニットの中心」だ。

■渡辺陽一郎の三択決断

 クルマの完全な電化は、電力消費量の増加を考えても無理がある。従って内燃機関と共存するが、その上で選ぶと進む方向はEVだ。混雑した市街地を低速で走る短距離移動の手段には、エネルギーの効率を考えても適している。長距離移動には公共の交通機関を使うのが高効率だ。

 2つ目はPHVだが、充電した電気だけで走る使い方ではムダも生じる。ハイブリッドの付加価値として発展するだろうね。

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