【画像ギャラリー】6月10日に発売される期待のコンパクトSUV、キックスの詳細写真

キックスのエクステリア、インテリアほか

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北米、中南米で発売されている2020年仕様の「キックス」。日本仕様は、すでに国内でテストしているところを押さえられているが、フロントグリルが現行型「セレナ」のような縦方向に広がった逆台形のデザインになると考えられる
北米、中南米で発売されている2020年仕様の「キックス」。日本仕様は、すでに国内でテストしているところを押さえられているが、フロントグリルが現行型「セレナ」のような縦方向に広がった逆台形のデザインになると考えられる
車両本体価格は275万~350万円程度と予想され、トヨタC-HRやホンダヴェゼルのハイブリッド車と対抗させる。そして1.5LのNAを追加して200万円台前半の価格とすることで、ライズをも標的とすると考えられる(写真は北米仕様)
車両本体価格は275万~350万円程度と予想され、トヨタC-HRやホンダヴェゼルのハイブリッド車と対抗させる。そして1.5LのNAを追加して200万円台前半の価格とすることで、ライズをも標的とすると考えられる(写真は北米仕様)
日産キックスのフロントマスク(北米仕様)
日産キックスのフロントマスク(北米仕様)
キックスは全長4290×全幅1760×全高1610mm、ホイールベース2620mm。頭上空間が広く、ジュークと比べると後席の居住性に優れる
キックスは全長4290×全幅1760×全高1610mm、ホイールベース2620mm。頭上空間が広く、ジュークと比べると後席の居住性に優れる
登場時はe-POWER一本だが、1.5L、NAガソリンや1.6Lターボ車についても順次追加設定するものと思われる
登場時はe-POWER一本だが、1.5L、NAガソリンや1.6Lターボ車についても順次追加設定するものと思われる
2トーンカラーやルーフレールがデザイン上の特徴の一つ
2トーンカラーやルーフレールがデザイン上の特徴の一つ
キックス(北米仕様)の内装。ノートと同じe-POWERを採用するため、シフトレバーは電子式のシフトレバーに変更されると思われる
キックス(北米仕様)の内装。ノートと同じe-POWERを採用するため、シフトレバーは電子式のシフトレバーに変更されると思われる
液晶メーターや最新のディスプレイオーディオが装備される
液晶メーターや最新のディスプレイオーディオが装備される
新型キックスのラゲッジ容量は423L。ちなみにC-HRは318L、ヴェゼルは404L
新型キックスのラゲッジ容量は423L。ちなみにC-HRは318L、ヴェゼルは404L

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