【画像ギャラリー】クルマ界流行語大賞20位~11位はこちら!

マグナ・シュタイヤ、カミソリ弁護士、骨盤、電動キックボード、水没車、可搬式オービス(レーザー式)、Maas、グローバルネーム

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■まずは20位~16位から! 覚えているかな?

 クルマ流行語大賞2019、20位から11位まで紹介していこう。

■20位:マグナ・シュタイヤ

オーストリアにあるマグナ・シュタイヤのグラーツ工場で生産された第一号車のGRスープラ

 GRスープラ&BMW Z4の生産をすることで一気に日本での知名度をアップしたのがオーストリアのマグナ・シュタイヤ。

 100年以上の完成車生産と幅広いエンジニアリングサービスの経験が持ち、独自ブランドを持たないエンジニアリング・生産パートナーとして、自動車メーカーをグローバル市場でサポートしている。

これれまで、メルセデスベンツゲレンデヴァーゲンやジャガーEペースなど最近のモデルはもとより、過去にはアストンマーチンラピード、プジョーRC-Z、初代BMW X3、 メルセデスベンツEクラスのW210型およびW211型の4MATICモデルなど29車種、350万台以上を生産してきたという。

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■19位:カミソリ弁護士

 元・日産自動車のCEO、カルロス・ゴーン氏保釈のため動いた、「カミソリの弘中」や「無罪請負人」の異名を持つ、弘中惇一郎弁護士のこと。

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■18位:骨盤

 マツダが理想とする着座姿勢が「骨盤を立てて座る」座り方であり、マツダ3発表時に詳しい説明があったため話題になった。

 人間は歩く時に、骨盤と上体を自然に逆方向に動かし、頭部を安定させている。意識することなく、骨盤を立てて脊柱が自然なS字カーブを描くようにしている。

 また、骨盤の動きの連続性と規則性を保つために、下肢が地面からの反力を整えて骨盤へと伝えている。規則的に、連続的に滑らかに動かす理想の状態を、クルマでも実現しようとマツダのエンジニアは歩行時と同じように動的バランス保持能力を発揮できるシートの開発に乗り出し、次期マツダ3に採用したという。

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■17位:電動キックボード

 新たな近距離の移動手段として注目。福岡市では2020年4月まで電動キックボードのシェアサービスの社会実験を行う予定。

  電動キックボードは片足で地面を蹴って進む従来型のキックボードにモーターを装着し、推進力を補った製品。最高時速は25km程度。ハンドルの右側にアクセル、左側にブレーキが付いている。

 国内では原動機付き自転車と同様、公道で利用するには運転免許が必要で、ヘルメットの着用が義務付けられている。車体にもウインカーなどを取り付けなければならず、導入はほとんど進んでいない。

■16位:水没車

2019年は台風の被害が多かった。水没車の取り扱いには注意が必要だ

 台風による河川の氾濫などで台数が増えたことで注目された。水没=廃車と考えられがちだが、たとえ水に浸かっても買い取ってくれる業者はあるので、即スクラップにはしないようにしたい。

 まはハイブリッド車や電気自動車などは安易に起動しない方がいい。感電する可能性があるからだ。

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■15位:可搬式オービス(レーザー式)

新型オービスの種類は大きく分けて3種類。用途などによって使い分けているようだが、最近はどうやら実績重視の使い方になっているようだ(警察庁資料より)

 運用開始は2016年だが、軽量&コンパクトという利点をいかし、生活道路でも取締りができることで、その怖ろしさが話題に。レーザー式の測定方式を採用する機器の場合、従来のレーダー探知機が効かないことでも恐れられた。

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■14位:プリウスミサイル

 高齢のドライバーが起こした事故で、乗っていた車両がプリウスであることが多かったため生まれた言葉。クルマに問題ないことは国沢光宏氏もブログで発信しており、トヨタにすれば迷惑千万な言葉。

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■13位:英国離れ

 いまだ最終的な結論を見ないが、イギリスのEU離脱の動きを受けて、日本の自動車メーカーもイギリスでの自動車生産見直しに動いた。

 ホンダは4輪車生産の終了方針を固め、日産も次期エクストレイルの生産計画を白紙撤回。

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■12位:Maas

 「モビリティ・アズ・ア・サービス」の略で、鉄道やバスなど個々に存在している移動手段をプラットフォーム上で連携させ、移動をひとつのサービスとして捉える概念。日本ではまだまだ具体策見えず。

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■11位:グローバルネーム

ヴィッツからグローバルネームのヤリスに変更し、2020年2月に発売

 マツダはアクセラをマツダ3、アテンザをマツダ6、デミオをマツダ2、トヨタ派ヴィッツをヤリス、カローラアクシオ&フィールダーをカローラセダン&ツーリング、というふうに、日本名からグローバルネームに変更した。これが吉と出るか凶と出るか?

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