【画像ギャラリー】2019年に消滅したマークX&エスティマのヒストリー

マークII

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初代(1968~1972年)/コロナマークIIとしてデビュー(4ドアセダン)
初代マークIIの2ドアハードトップ
2代目(1972~1976年)/打倒スカGのためボディが大型化
2代目の2ドアハードトップはスポーティで人気
3代目(1976~1980年)/アメ車っぽいデザインで登場
3代目が2ドアハードトップの最終モデル
4代目(1980~1984年)/4ドアハードトップを新設(写真はマイチェン前)
4代目のセダンはハードトップに比べて地味だった
1982年のマイチェンで2L、直6DOHCのツインカム24を搭載し大ヒット
5代目(1984~1987年)/このモデルで正式にマークIIという車名になった
6代目(1988~1992年)/マークII史上最も売れたモデル
7代目(1992~1996年)/このモデルで初めて全車3ナンバーサイズになった
8代目(1996~2000年)/兄弟車のチェイサーが若者に人気
9代目(2000~2004年)/マークIIとしての最後のモデル

マークX

初代(2004~2009年)/車名を変更してリフレッシュ
2代目(2009年~)/最初期モデル
2012年のマイチェンでフロントマスク変更
2016年のマイチェンで2度目のフロントマスク変更
2019年4月/ファイナルエディション発表

エスティマ

初代(1990~2000年)/ご存じ天才タマゴ
2代目(2000~2006年)/スポーティムードで大ヒット
初代ハイブリッドを2001年に追加
3代目(2006~2019年)/2代目のキープコンセプトで登場
2代目ハイブリッドは最初からラインナップ
2012年にマイチェンでフロントマスク変更
2016年のマイチェンで2度目のフロントマスク変更(これが最終モデル)

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