【キューブ、VW、BMW…】 高騰間違いなし!? 狙い目中古ヴィンテージモデル 15選


■サイズ感がたまらない ルノー カングー(初代)

 ルノーが1997年から販売しているフルゴネットタイプのMPV。現在は、さまざまな理由で初代より大柄になった2代目のカングーが販売されており、遠からず登場する3代目はさらに大型化されるはず(同時に電動化も進むらしい)。

 となると、小ぶりながら使い勝手がよく、なおかつ「フルゴネットなのに走りが超絶素晴らしい!」ということで知られる初代の中古車相場は ──低走行物件に限ってだが── じりじり上がることになりそうだ。

●価格:20万~180万円

■シンプル・イズ・ベスト プジョー106

 日本では1995年から2003年まで販売されたプジョーの(当時)最も小ぶりでベーシああックなハッチバック。「先進的メカニズム」みたいなものはいっさい使われておらず、エンジンも、何の変哲もない自然吸気1.6L。

 しかし本当によく走るクルマであり、「……先進的なメカって必要なのか?」と考えさせられる。今後こういった「シンプルな小ぶり名車」が各社から登場する可能性はほぼゼロなため、良質なフルノーマル物件にかぎっては高値を更新し続けるはず。

●価格:30万~210万円

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