【名門レガシイ日本から消滅の危機】次期型登場は来年か!? B4は消えるのか!???


証言:首都圏スバル店営業担当者

戦略とは言え、なぜ北米など海外で販売を開始した時に日本導入しなかったのか? 完全に日本導入のタイミングを失った感あり

 現行レガシイは2014年10月24日の発売で5年半近くが経過しているので、モデルが陳腐化し売れ行きまったくの不振状態にある。

 今年末か来年初めには国内仕様もフルモデルチェンジの時期になると予想しているが、まだメーカーからは正式な連絡はない。

 しかしレヴォーグは今年秋から冬に発売するというのを聞いているので、それから発売時期がある程度読める。

 北米やヨーロッパ仕様はすでに発売になっているので、車両概要はおおよそわかる。

新型B4&アウトバックのインテリアはほぼ共通。センターコンソールにタブレットを埋め込んだような盾形モニターが特徴的で、質感も高い

 現地仕様のパワーユニットは従来どおり2.5L、NAを搭載しているが、国内バージョンは次期型レヴォーグと同じ新開発の1.8Lターボを搭載すると聞いている。

 アイサイトの最新デバイスを標準装備するが、同一ユニットはその前に発売する次期型レヴォーグに先に採用するはずである。

 レガシイシリーズは次期型からアウトバックのみのラインアップになるわけだが、この状態において日本マーケットで生き残れるかは不透明だ。

 新型車開発のスタンスが、どうしても海外ニーズに合わせて、サイズアップし、上級志向になるので、国内はますます売れなくなっている。

 メーカーはグローバルで売れて収益が上がれば会社としてはOKという考え方だから、やむを得ない面がある。

 このまま推移すると近い将来は日本市場から名門レガシイが消えてしまうかもしれない。

2021年から日本販売開始されることが有力視されているアウトバックの売れ方次第では、日本からレガシィが消滅することもある

【画像ギャラリー】新型は2021年日本デビュー!?アウトバックの系譜をフラッシュバック

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