新型カローラクロス世界初公開!! 魅力的なSUVの日本導入は?


走り&取り回し性&安全性

 カローラクロスは全高が1620mmということで、現在ラインナップされているカローラシリーズで最も背が高くなるが、シリーズ同様にTNGAプラットフォーム(GA-C)を採用している。

 このため、背は高くなってもセダン、ツーリング、スポーツで評価の高い走りの楽しさ、静粛性、快適な乗り心地を実現しているというから楽しみ。

 駆動方式は、発表時点ではFFのみとなっているが、今後4WDが追加される可能性も充分にあると思われる。

TNGA、カローラシリーズと同様の足回りの採用などにより、シリーズで最も背が高いが、走りに不満はないだろう

 そして、最小回転半径は、全幅1825mmとワイドだが、クラス最小レベルとなる5.2mを実現しているため、取り回し性にも優れている。

 安全装備に関してもそのほかのカローラシリーズに準じているということなので、パッシブセーフティ、アクティブセーフティとも最新のものが装備される。

気になる日本導入

 カローラシリーズはタイで最初に発表、発売を開始。リリースには今後順次、導入国を拡大していく、と明記されているが、日本はどうなのか?

 関係者の証言では、すぐに日本に導入することはないもようだ。しかし、日本での販売の可能性がゼロというわけではなく、導入したとしても少し時間をおいてから、となるだろう。

 日本ではまずはヤリスクロスで、その売れ行き、カローラクロスの注目度などが日本で販売するか否かに大きく影響すると思われる。

 ジャストサイズのSUV、カローラクロスの日本での販売に期待したい。

2020年8月31日に日本で販売を開始するヤリスクロス。カローラクロスが日本で販売されるかどうかは、このクルマの販売状況も大きく影響するはず

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