ひっそり消滅は惜しい!! “北米版レジェンド“アキュラRLXの絶版が決定


■レジェンドの今後はどうなる?

北米版レジェンドRLXが廃止となるとホンダ レジェンドへの影響も必至だ。このまま背を向け思い出の中へと走り去ってしまうのか?

 ホンダファンを中心に気になるのは、レジェンドの先行きだろう。

 ホンダ広報部によれば、レジェンドについては、今後も継続販売されるとのこと。

 レジェンドとRLXは、日本の佐山製作所で生産されてきた。台数が限定されるうえ、日本からの輸出ということも、RLXのリストラを決断させたのだろう。

2018年に内外装デザインを一新するマイナーチェンジを受けたホンダ レジェンド。次は大規模モデルチェンジか、マイナーチェンジか、それとも……

 100年に1度の変革を迫られる自動車業界にあって、資源の選択と集中は急務となっている。メイン市場となる米国だが、アキュラの現状は、かつての栄光と程遠いのも事実であり、人気のSUVに注力していく方針だ。

 ただ、日本では、アコードも輸入車となり、上級セダンが限定されているので、今後もレジェンドがフラッグシップセダンの座を守っていくと見られる。

 今のままでは日本での存続が厳しいのも確か。だからこそ、よりレジェンドの個性が光る、新たな仕様の登場にも期待したい。

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