車の税金は高すぎる!! なんとかして!! 自工会が税制改正の要望を公表


日本のクルマユーザーの税負担は世界一高い

 日本の自家用車ユーザーは例えば240万円のクルマを13年間使用すると、6種類の自動車関連諸税が課せられ、その税負担額は約180万円になると試算されている。

 これはアメリカに比べて約30倍、ドイツの約4.8倍、イギリスの約2.2倍もの税金を支払っているという。少なくとも先進国の中では日本は世界で最も税負担が大きい。

 個人ではなく、全体で見てみるとどうなるか?

 日本のクルマユーザーは、取得、所有、走行(燃料)という各段階においてなんと9種類もの税金が課せられ、年間9兆円にもなっているというから驚く。

 昔から言われ続けているガソリンの二重課税などを含め、クリーンかつ納得できる税制になってもらいたいものだ。

 最後にこれは言っておきたい。現状では自動車税が初年度登録から13年超で高くなる。古いクルマに優遇するという世界的な流れとは逆行しているのは改善すべきだろう。

 今回の要望の中には入っていないが、自動車税についての悪しき制度の見直しも早急にお願いしたい。

車両価格240万円といえばヤリスクロスが匹敵。新車で購入して13年間乗ると、税額は車両価格の75%に相当する約180万円。高額車はさらに高くなる

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