スープラ、レクサスLC…月販二桁で頑張るクルマたち11選 理由と打開策


■ホンダ NSX(2017年2月デビュー・2420万円)

●直近3カ月の販売台数 7月…1台、8月…1台、9月…3台

 3.5LのV6ツインターボをミドに縦置きし、3つのモーターが組み合わされたハイブリッドスポーツで、システム出力は581ps/ 65.9kgm。2420万円の価格はもちろん現在ホンダが販売するモデルのなかで最高額。生産は開発も行ったアメリカで行われる。

ホンダ NSX

●クラブ脱会に向けてすべきこと…日本への割り当てが限られ月販台数は1~2台。販売店は「2020年モデルの販売が終わり、来年の受注は未定」という。これではマトモに売れない。日本仕様は国内で生産する体制を整えて、納期も短く。価格は1950万円に下げる。そして現在の2420万円の価格帯には、性能をさらに高めたタイプRを据えたい。コレなら注目度が高まる。

●目標値引き額…28万円

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 ページ製作途中で紹介予定だったアウトランダーガソリン車の生産中止が発表された。本企画で販売台数向上策を紹介しようとしていただけに残念だ。そんな悲しい事態をさけるべく、ここで紹介している車種がすべて売れまくってくれることを強く望みたい。


【番外コラム】あぶない…! こんなクルマもクラブ員候補デス

 ふたケタクラブには設計が古く、売れ筋カテゴリーにも属さない車種が多い。ボディの大きな高価格車もふたケタになりやすい。例えばマツダ6は、相応に改善されているが比較的ボディの大きなセダン&ワゴンだから不利だ。

 SUVなら有利かと思うが、レガシィアウトバックは油断するとふたケタに落ちる。エルグランドはミニバンだが、先ごろ改良を行いながら設計の古さを隠せず、ふたケタになる可能性が伴う。

 コンパクトな車種もレクサスCTは低調で、スペイドはルーミーに顧客を奪われた。効果的なテコ入れをしないと没落する。

レクサスCT200h

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