2010年にデビューしたPCXは、今や「日本で一番売れている二輪車」だ。10年を経た今年、新型PCX(125cc)とPCX160が登場。PCXが35万7500円、PCX160が40万7000円と決して激安ではないが、四輪車のデザイン手法を採り入れるなどしてひときわクオリティを高め、走りの質感も高く、お値段以上の価値があることは間違いない。
文/高橋剛、写真/市本行平、HONDA
【画像ギャラリー】バカ売れハンターカブを上回るPCXが本気のモデルチェンジでどう変わった?
2010年にデビューしたPCXは、今や「日本で一番売れている二輪車」だ。10年を経た今年、新型PCX(125cc)とPCX160が登場。PCXが35万7500円、PCX160が40万7000円と決して激安ではないが、四輪車のデザイン手法を採り入れるなどしてひときわクオリティを高め、走りの質感も高く、お値段以上の価値があることは間違いない。
文/高橋剛、写真/市本行平、HONDA
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