最近どうもホンダのクルマたちへの風当たりが強いように思う。シビックにしてもクルマとしてはいいのになぜか批判も多い。
そのほとんどが「デカすぎる」と「高すぎる」というもの。日本市場に根差して「ちょうどいい」クルマを多く作ってきたホンダだけにファンの怒りも収まらないようだ。
CR-V、そして年内登場予定のインサイトなど、多くの車名復活があるホンダ。しかしかつてのコンセプトは薄れているのも事実。いつからホンダはこうなったのでしょうか!?
文:清水草一/写真:ベストカー編集部、ホンダ
最近どうもホンダのクルマたちへの風当たりが強いように思う。シビックにしてもクルマとしてはいいのになぜか批判も多い。
そのほとんどが「デカすぎる」と「高すぎる」というもの。日本市場に根差して「ちょうどいい」クルマを多く作ってきたホンダだけにファンの怒りも収まらないようだ。
CR-V、そして年内登場予定のインサイトなど、多くの車名復活があるホンダ。しかしかつてのコンセプトは薄れているのも事実。いつからホンダはこうなったのでしょうか!?
文:清水草一/写真:ベストカー編集部、ホンダ
あのトヨタスターレットが再び公道に舞い降りる!? 日産×ホンダ協業分析など新社会人も楽しめるゾ「ベストカー5月10日号」
トヨタの韋駄天が覚醒する! 6代目NEWスターレットのSCOOP情報をはじめ、BC的らしく高級車を大解剖。さらに日産・ホンダの協業分析、そして日向坂46の富田鈴花さんがベストカーに登場! 新社会人もベテランビジネスマンまで、誰もが楽しめるベストカー5月10日号、好評発売中!
コメント
コメントの使い方高いのはともかくデカいの゙は困るけど、海外を想定して作っているモデルは日本の道路に合わないのは仕方ないかな。
普通に5ナンバーの車も売っているのでまあそれを選ぶしかないですね。別に200馬力だ300馬力だって車も必要ないし。(それこそ日本の道路に合っていない)
今、RSでもないゆる~いフィットに乗ってますが、高速でも快適ですしね…
いや、そういう事を言っている記事ではないのは分かりますが…
40代以上にとって、カローラは底辺ファミリーなのに。250万円~は無い。30年前ならマークⅡが買える。インプレッサも同じ。運転不適格人間のためのくだらない装備と環境破壊インチキ・ハイブリッドで100万円以上も上乗せしている。
シビックタイプRやs660のような車を開発して発売するようなメーカーが日本市場を見捨てているわけないでしょう!ホンダらしさはまだ捨ててない!
s660なんて日本でしか売れないような車だし、シビックタイプRも日本でもちゃんと発売してくれた。
WRXを諦めたスバル、ランエボをやめた三菱、ドイツ車になったスープラ、スバルになった86…
スポーツカーを諦めないホンダは未だにホンダらしさ全開でしょう!
先日アメリカから帰ってきましたが、向こうではホンダ、スバル、マツダはとても元気です!
日本では珍車CRVに乗ってましたがアメリカではそこらじゅう走っています。クラリティだって街中で普通に見かけるレベル。
アメリカで見る限りホンダは安泰だなぁと安心しました。日本ではN-WGNをセカンドカーにしています。
ホンダの軽は他社の軽に比べて圧倒的に良いです。日本ではそれでいいと思います。
デカすぎ・・同感です。それにペキペキと折り紙みたいなデザインも色気なし。よく売る気になりましたね。ロボットは描けても車の画が描けるデザイナーがいないのなら外注したらどうでしょうね。ま、今までのホンダの所業から見るとある日突然正反対の事をやり出しますので、そちらに期待します。