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『カシオペア』を牽く電気機関車のお値段

 いまや貴重な存在となった寝台特急。間もなく3月のダイヤ改正をもって『北斗星』の定期運転が廃止され、『トワイライトエクスプレス』も運転を終了。『カシオペア』はなんとか生き残るようだが、先行きは……。

 そんな『カシオペア』を牽引するJR東日本のEF500型電気機関車のお値段はというと、2010年〜’11年にかけて15両を一気に新造したのだが、その際の予算が60億円といわれているので1両あたり4億円となる。意外と安いのか高いのかよくわからない……。んで、実際に乗客が乗るE26系客車だが、12両編成で30億円の建造費だという。

超大型ダブルストレーラーのお値段

 山口県にある宇部興産専用道路を走る2両連結で一気に80トンの石灰石を運ぶダブルストレーラー(自重40トン/台なので合計160トン)。牽引するトラクタはいすゞ製や三菱ふそう製に加えアメリカのケンワークス製など。

 このトラクタのお値段は約7000万円とのこと。宇部興産専用道路は全長約28㎞でここをダブルストレーラーは毎日700㎞程度走行し、8年程度で寿命となるとのこと。

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