【マーチ、リーフなどどうなる?】日産 車種減で存続危ぶまれる車 5選


リーフ「多車種のEV化で発展的消滅の可能性も」

日産を代表するピュアEVのリーフ。将来性はあるが、当初の役目果たし、意外にも発展的解消となる可能性も!?

 意外に思うかもしれないが、リーフも廃止されるのではないかと推測している。

 ただし、EVをなくしてしまうのではなく、EVパワートレイン技術を、車種跨ぎで採用する方針に転換し、e-POWERのように、既存車種の1グレードとして織り込むのではないか、という予測だ。

 量販EVを世に知らしめたリーフのタスクは終え、次のビジネス展開をしてくるように思える。

 例えば、e-NV200のアーキテクチャーを使えば、「e-セレナ」とすることも出来るだろう。さらにはエクストレイルにも搭載し、「e-エクストレイル」というのもあり得る。

 個人的に筆者がEV化をおすすめしたいのは、初代リーフが開発される前のEVベース車両だったキューブだ。コミカルで古さを感じさせない秀逸なデザインのまま、「e-キューブ」になったら思わず買ってしまうかもしれない。

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 単に不人気車をリストラしても、ラインナップの魅力が減るだけだ。

 それならば、日産の持つ「財産」を生かし、新たなラインナップを生み出す工夫をしてみることをお勧めしたい。一刻も早い、日産の復活を期待している。