N-BOX、デイズら軽が4位まで独占!! 2019年上半期 国産車新車販売トップ30


■2019年上半期の国産車MVPは?

 注目車はタントだ。2019年7月に一新したから上半期はモデル末期だったが、割安な特別仕様車の「VS」を設定して、売れゆきを対前年同期比で11.2%増やした。

ダイハツ タント

 販売会社が自社で届け出して、中古車市場に放出した車両も相応に含まれるが、特別仕様車を含めてタントの人気は根強い。

 新型タントの開発者は「先代型が予想外に売れていて……」と複雑な表情であった。

(画像ギャラリー)1位から15位でのモデルを画像で総チェック!

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■2019年下半期 上位にランクインしそうなのは?

(TEXT/遠藤 徹)

 登録車はカローラ、フィット、セレナ、フリード、ヴィッツの5車種がランクアップしそうだ。フルモデルチェンジは今年9月カローラ、11月フィット、2020年は2月ヴィッツ(ヤリス)が予定している。

ホンダ フィット(現行型)。今年はこれからカローラやフィットといった売れ筋モデルの新型が登場する予定。特にホンダは次期型フィットで登録車販売ナンバー1を狙っているはず

 マイナーチェンジは今年8月セレナ、10月フリードが実施する。フィットは登録車のトップ奪還を目指すに違いない。フリードはSUVテイスト仕様を加えるのでこれまた注目だ。

 軽自動車はタントとN-WGNがいずれも今年7月にフルモデルチェンジし、ヒットしそうな状況だから来年も上位浮上が濃厚となっている。

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