東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社(以下、NEXCO3社)と株式会社e-Mobility Powerは、2025年度までに高速道路のサービスエリア(SA)およびパーキングエリア(PA)に、電気自動車(EV)およびプラグインハイブリッド車(PHEV)向けの急速充電器を合計約1,100口へ増設する計画を発表しました。2020年度末から5年間で充電口数は約2.7倍となります。また、合わせて、ETC利用者に向けて、充電のためにいったん高速道路を降りて、一定時間内であれば再び高速道路へ戻れる施策も発表しました。
文/ベストカーWeb編集部、写真/NEXCO3社、AdobeStock@Yoshinori Okada(アイキャッチ写真)
コメント
コメントの使い方…ある……ので……しょうか?? もちろんある、と信じたいのですが……。
って、何で調べもしないで記事書くの?
もちろん調べた、と信じたいのですが……。