【超個性派絶版車の足跡を辿る】 無国籍感ただよう異端児グルマ 8選


■トヨタ キャバリエ(1996年)

 日米貿易摩擦緩和を目的として販売されたシボレー・キャバリエのトヨタ版。トヨタが万全を期したのにまったく売れなかった。

1996年から2000年にかけて生産された。んが、そもそもこのセグメントにはトヨタ車でさえラインアップが飽和状態となっており、そんな状況で生粋のトヨタ車と比べてどっち買います? と聞かれれば結果は自ずと明らかだった

■トヨタ ヴォルツ(2002年)

 当時のカローラフィールダーに近いミドルクロスオーバーで、米国NUMMI製。コンセプトは面白かったのだがデザインがチト大味。

トヨタとGMが共同開発したモデル。NUMMIは両者の合弁会社として生産を担当した。GMでは「ポンティアック・ヴァイブ」として、北米トヨタでは「マトリックス」として販売され、どちらも2代目が出された。ヴォルツ自体は初代で生産を終了している

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