【フィット、GT-R…】「新型車」よりも「熟成車」を狙え!! コツコツ進化するモデルを応援したい


■マツダアクセラ 変化度数75点

 今のマツダ車は、エンジンやプラットフォームの共通化を進めた。そのために1車種が改良を行うと、時間を置かずほかの車種にも展開される。

 特にアクセラは’13年に発売され、2014年には安全装備を向上させて車間距離を自動制御できるクルーズコントロールを国産1.5L車で初搭載した。’15年には後方の並走車両を知らせる安全装備を加え、2016年には1.5Lディーゼルを追加して、安定性と乗り心地を高めるGベクタリングコントロールも初採用している。2017年にはiアクティブセンスを全車に装着して、360度ビューモニターも採用。いつでも「最新のアクセラ」が手に入る。

■トヨタハリアー 変化度数78点

 ハリアーでは2Lターボの搭載が注目される。最高出力は2L自然吸気エンジンの1.5倍、最大トルクは1.8倍で、余裕のある加速感を味わえる。そのいっぽうで燃費は19%しか悪化せず効率が高い。2Lターボにはパフォーマンスダンパーが装着され、乗り心地は少し硬いがそれ以上に安定性を向上させた。

 2Lターボの価格は、装備の違いを補正して4WD同士で比べると、自然吸気よりも約25万円高くハイブリッドに比べると約42万円安い。販売のテコ入れを視野に入れて搭載されたエンジンだから、買い得感にも配慮した。

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