幻の日産製スポーツカー なぜ出なかった…? 歴史の向こうに消えたクルマ 9選


【番外コラム】名車の影に名機あり 日産の名エンジン

 日産で優れたエンジンといえばVR38DETT、RB26DETT、S20といった各世代のGT-Rに搭載されたものが真っ先に頭に浮かぶが、名機はもちろんほかにもある。

 初代マーチの競技用モデル“R”と、その公道走行バージョンであるスーパーターボが搭載した「MA09ERT」、5代目セドリックが積んだ日本初のターボエンジン「L20ET」、S13シルビアなどに採用された「SR20DE」。

 もちろんB110型サニーが搭載した「A12」もそうだ。OHVながら高度なチューンにも対応し、レースではDOHCエンジン車と互角の戦いを演じた。

B110サニー。写真は1973年追加の5速MT車「GX5」

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