【今後増えることはあっても減ることはない!?】大量リコール時代で知っておくべきこと4選


リコール箇所を自費で修理した時に修理費は返してくれる?

 リコールや改善対策、サービスキャンペーンなどの対象となっているのにそれに気づかず、自費で対応してしまった場合、その費用は補填されることが一般的です。

 先日、トヨタが白ボディのクルマの塗装はがれが発生し、無料修理の保証期間を3年から10年(ただし2020年12月末までは10年超過車も保証)に延長しましたが、この事案についても書類があれば返金をするとなっています。

 ちなみにこのボディカラーの一件はリコールではないので国交省に届けは出していないし、購入者に個別連絡もしていないという。

トヨタは2019年4月にアルファード/ヴェルファイア、ウィッシュなど8車種40万台についてホワイトパールクリスタルシャインのボディカラーについて保証延長を発表

 つまり、修理したときの領収書などが必要になるということです。ディーラーで修理していれば、記録は残っているでしょうが、板金業者などに依頼した場合はそれを証明する必要があります。

 なにか、修理を行った際などはきちんと記録を残し、領収書を残しておくことが大切です。習慣付けるようにしたいものです。