世界一情熱的なサルーン、復活アルファロメオ・ジュリア年内日本導入確定!!!!

FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)ジャパンは2017年6月23日、アルファロメオ・ジュリアを2017年中に日本国内へ導入、販売開始すると発表しました。以下、発表内容と考察をお伝えします。
文:ベストカーWeb編集部 写真:FCAジャパン


伝統と格式、情熱と感動。アルファロメオというブランドには長い歴史と憧れが詰まっている。今年で創業107周年を迎えるアルファロメオの道程には、数々の名車で彩られている。

「ジュリア」もそのひとつだ。

1954年から1964年にかけて販売され、大ヒットモデルとなった「ジュリエッタ」(こちらも2010年に復活し日本導入された)の後継車として1964年に発売された初代ジュリア(なお「ジュリア」はイタリアの女性名。フランス語ではユリア)は、2ドアクーぺモデルのデザインにジョルジェット・ジウジアーロを迎え、1960年代の欧州を代表するスポーツカーとなった。

「ベルリーナ」「GTスプリント」「GTA」と多くの派生モデルが登場し、イタリア製小型スポーツカーの代名詞となって活躍。欧州レースシーンを語るうえで最も外せない名車の一台として記憶されている。

そのジュリアが本国イタリアで復活したのは2015年6月。1993年に生産を終了した「スパイダー」以来の、アルファロメオ製FR車となった。

これがこのたび、正式に日本へ導入される。しかも今年中に。

新型ジュリアは新世代アルファロメオを象徴する美しいボディラインと鋭いフロントマスクを持ち、最上級グレード「クアドリフォリオ」にはV6、2.9Lツインターボの510psエンジンが搭載されることが発表されている。

このジュリアクアドリフォリオ、ニュルブルクリンク北コースでセダンタイプ最速記録(7分32秒/2016年9月時点)を叩き出しており、走行性能は折り紙つき。

そんなジュリアが年内に導入されるというのだから、楽しみは増すばかり。

FCAジャパンはこのジュリアのために特別サイトを用意。随時新型車の情報を追加していくという。

すでに発表済みの本国イタリアでの車両本体価格から計算すると、予想価格はベースグレードが450万円、トップグレードの「クアドリフォリオ」が820万円となる。なかなかのお値段だが、「最も美しく、最も情熱的なセダン」がこの価格なら、お値打ちとも言えるのでは!?

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