新型レヴォーグに続け!! 新WRX と次々登場!! スバル新時代モデル全情報


■新型ピュアEV(2022年4月登場予定)

●スバルらしいAWDのBEVが登場する!

SUVテイストが濃いスバル EVデザインスタディモデル。ブラックアウトされたフロントとリアのフェンダーやフロントマスクのヘキサゴングリルなど“スバルらしさ”を前面に押し出したEVに

 今年1月20日に開催されたスバルの技術ミーティング会場で世界初公開されたのが、この次世代スバルのEVデザインスタディモデルだ。

 トヨタとの共同開発によって進められるもので、昨年6月にトヨタが発表した「~トヨタのチャレンジ~EVの普及を目指して」に合致するプロジェクトとなる。

 プラットフォームについてもトヨタモデルとの共同開発になるが、フロントマスクのヘキサゴングリルやフェンダー形状は「ダイナミック×ソリッド」を表現し、スバルらしさを随所に盛り込んでいる。

 駆動方式はAWDを採用予定だ。

デザインスタディモデルのリアビューを見ると、特徴的なキャラクターラインが把握できる

■WRC用4WDスポーツハッチバック(2022年2月登場予定)

●次期WRC参戦用スーパーAWDマシンが登場!

WRXよりもひと回り小さいボディサイズとなるスーパーAWDマシン。WRC参戦を背景にハッチバックモデルとなりそうだ(画像はベストカーによる予想CG)

 昨年9月に発表されたスバルとトヨタとの新しい業務資本提携により、見えてきたのがWRXよりもひと回り小さなミドルサイズスーパーAWD車の存在だ。

 その背景にあるのはスバルのWRCへの参戦復帰である。

 スバルのWRC復帰への課題は、まず現行のレギュレーションにある。ボディサイズはWRX系だと大きすぎるため、インプレッサやXVクラスとなるはず。

 トヨタがヤリスで参戦していることを考えれば、直接対決は避けられる可能性が高いが、水平対向エンジンを縦置きにした“気持ちのいいAWDマシン”に仕上げてくるだろう。


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