【画像ギャラリー】第1弾のティーノハイブリッドから最新のe-POWERまで 独自の進化を遂げてきた日産のハイブリッドの歴史を振り返る

電磁クラッチ+ハイパーCVT&世界初のリチウムイオンバッテリー

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2000年:ティーノハイブリッド
2000年:ティーノハイブリッド

THS-II(トヨタから供給)

2006年:アルティマハイブリッド(日本未発売)
2006年:アルティマハイブリッド(日本未発売)

インテリジェント・デュアルクラッチ・コントロール(FR用)

2010年:フーガハイブリッド
2010年:フーガハイブリッド
2012年:シーマハイブリッド
2012年:シーマハイブリッド
2014年:スカイラインハイブリッド
2014年:スカイラインハイブリッド
マイチェン後スカイライン(2019年7月~)
マイチェン後スカイライン(2019年7月~)

インテリジェント・デュアルクラッチ・コントロール(FF用)

2015年:エクストレイルハイブリッド
2015年:エクストレイルハイブリッド
マイチェン後エクストレイル(2017年6月~)
マイチェン後エクストレイル(2017年6月~)

e-POWER

2016年:ノートe-POWER
2016年:ノートe-POWER
2018年:セレナe-POWER
2018年:セレナe-POWER
マイチェン後セレナ(2019年8月~)
マイチェン後セレナ(2019年8月~)
2020年:キックス
2020年:キックス

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