かつて東京オートサロンに出没した世界初披露車 5選


コペンが“シューティングブレーク”に/2016年

コペンローブ SHOOTING BRAKE/ベース車両はコペンローブ。荷室の拡大と伸びやかなキャビンデザインを両立したシューティングブレーク

 2014年に2代目が登場した軽オープンスポーツのコペンは、ダイハツ本体からのオートサロンへの出展が多いモデルである。なかでも強いインパクトがあったのが2016年に出展された「コペン シューティングブレイクコンセプト」。

 現行コペンがボディパネルを脱着しやすい構造となっていることも生かし、ボディ後半を車名の通りシューティングブレイク(スポーツ性とファンション性も備えるステーションワゴン的なボディタイプ)としたコンセプトモデルだ。

 シューティングブレイクコンセプトは、よく見ると「構造的に車内から荷物の出し入れができない」という弱点も否めなかった。

 しかし、ダイハツがコペンの持つ可能性をこういった場で提案し続けていることは200台限定だったクーペや最近登場したGRスポーツの市販化などにつながっており、この点には大きな拍手を送りたいところだ。

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