【画像ギャラリー】登場が早すぎたクルマたちの個性的な室内をチェック!

■発想の豊かさもクルマの楽しさだ

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ホンダ モビリオ(前期型)。両側スライドドアをもち、全長4m強の小柄なボディに3列シート7人乗りを実現
モビリオは、センタータンクレイアウトを採用することで、コンパクトボディの室内空間をフル活用していた
先駆者としてティーノはいたが、より実用性の高さを売りに登場したエディックス
エディックスは多彩なシートアレンジが可能だった。前に大人3人が乗れば、荷室をフルに活用することもできた。ちなみに前席中央は、ISO FIX対応のチャイルドシートにも対応していた
100台限定で発売されたディーノ ハイブリッド。ハイブリッド専用車ではなかったため、残念ながら省燃費性能は高くなかった
ティーノの前席は3人掛けだったが、フロアトンネルもあり、中央のシート幅も狭かった。前席は、大人2人+子供1人でちょうどいいサイズだった
個性的だったキューブが、さらにその個性を強くしたのがキューブキュービック。Bセグで3列シートという、常識を壊すレイアウトだった
キューブキュービックの3列目は、常時使用を想定したものではなく、子供用もしくはエマージェンシー用といった作りだった

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