【画像ギャラリー】カラーリングなど本文に載せきれなかったトピックも含めて、日産アリアの魅力を特集!


■バッテリー リーフとの比較

リーフのバッテリー容量は40kWh(モーター:110kW/320Nm)と62kWh(モーター:160kW/340Nm)となる

 バッテリーは2775mmのホイールベース内のフロア下にビッシリフラットに敷き詰められる。

 バッテリーケース自体にクロスメンバーを組み込むことで、高い車体剛性を作り出し、センタートンネルのない、フラットで広いフロアを可能としている。バッテリーケースの厚みは120mm程度だという。

 65kWh仕様はフロア部だけで収まるが、90kWh仕様はリアシート下、エンジン車では燃料タンクの位置に増加分のセルを積み上げて(100kg程度の重量)容量アップに対応。そしてバッテリーでのトピックは、日産で初めて水冷式の調温システムを採用したこと。

 特に急速充電時の発熱を抑えることで、バッテリーの劣化を飛躍的に抑制することが可能となったという。2モーターの「e-4ORCE」は前後モーター出力のち密な制御により、高い操安性を実現。

 減速時の回生も前後での強度を制御することで、滑りやすい路面などでの安定性を高めるという。2WD仕様は前輪駆動だ。

■プロパイロット2.0

 昨年夏にマイチェンしたスカイラインで初搭載された、高速道路において、一定の条件下でのハンズオフを可能とした「プロパイロット2.0」をアリアにも採用。2.0ではないプロパイロットも設定されていて、両者選択可能。ちなみに、ルーフ後端のシャークフィンアンテナが2本あるのは「2.0」搭載車。「1.0」の場合は1本となるのが外観上の差異。また、「プロパイロットパーキング」も用意されている。

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