サッカー日本代表に負けじとアツい! 創刊45周年記念号 第2弾! ベストカー12月26日号

■NEW CAR情報4連発! 超注目はヤバいほど格好いい5代目プリウスだッ!

5代目は超スタイリッシュ。奥さん、これがプリウスですよ!!
5代目は超スタイリッシュ。奥さん、これがプリウスですよ!!

 新モデルが数多く誕生した2022年。そのフィナーレを飾るように11月も賑やかです。

今号でも、カラーページで「新車紹介」特集を展開しており、レクサス 新型RXの発表、ホンダ ZR-Vの発表、VW ID.4の試乗……と見逃せないモデルばかり。

 そして、新発表モデルのなかでも一番の注目は、ワールドプレミアされたばかりのトヨタ 新型プリウス。すでにインターネットなどの情報を見ている方も多いと思いますが、ネットでは伝わらない「中身」を余すところなく見せています!

 これ、スポーツカーじゃないの? と感じる斬新で格好いいスタイル。新開発2Lハイブリッドのシステム出力は193ps、プラグインハイブリッドのシステム出力は223psと、動力性能にも驚くモデル。

 燃費がいいのは当たり前。そのうえで「パーソナルモビリティとしての魅力を追求した」、まさに新章に入ったといっていい新型プリウスを存分に見せる企画です。

■今年の自動車業界を丸ごと振り返る特集「2022 The総括」

2022年7月15日、まさかの4モデル一気見せの新型クラウンにはびっくり!
2022年7月15日、まさかの4モデル一気見せの新型クラウンにはびっくり!

 2022年も気がつけば、あとひと月ほど。2022年を振り返ってみれば、注目の新モデルが多数登場し、注目のニュース&出来事が多数ありました。そんな自動車業界をテーマ別に振り返る特集。

 「2022年クルマ業界ニュース」「2022年デビューの日本車 絶賛カーと残念カー」「国産自動車メーカー 2022年の通信簿」「国産自動車メーカー・今後の動向」「2022年 高評価MC&改良グランプリ」「2022年 クルマ界流行語大賞・発表」などなどのテーマでお届けします。

 この特集を見て、読めば、2022年誕生した日本車たちの魅力や評価できる部分。逆に、「ここはイマイチかな」という部分がわかります。

 さらに、国産自動車メーカーの現況やこの先の近未来もわかりますよ!

■レクサスはまだ出しますSUVモデル! 驚愕SCOOP! レクサス TX

SCOOP班がつかんだ新たなレクサスのSUV、TX。来年中に登場!
SCOOP班がつかんだ新たなレクサスのSUV、TX。来年中に登場!

 突如、舞い込んだ驚きのスクープ情報を今号では掲載します。新型RXを発表したばかりのレクサスから、新たなSUVが登場する! というものです。

 名前は「レクサス TX」。トヨタブランドのハイランダー(海外専売車)をベースにした新しいSUVで、LX並みのサイズ感。LX同様3列目シートが備わるモデルだが、巨大なサイズ感のわりには身近に感じるスタイルという。

 パワーユニットは、直4、2.4Lガソリンターボと、新開発のそのハイブリッド、そして従来型のTHSIIの2.5Lハイブリッドという3種類。その先にはBEV(電気自動車)を追加する方針という。ここらへんもトヨタ/レクサスらしい。

 レクサス第5のSUVとなるレクサス TX。なんと、来年中にデビューする! という。中身をいち早く知りたい? ならば、ベストカー12月26日号を見てほしいです。

■創刊45周年記念企画 三菱自動車工業/加藤隆雄社長インタビュー「三菱のこれから」

三菱自動車工業/加藤隆雄社長へ直撃インタビュー取材を敢行!
三菱自動車工業/加藤隆雄社長へ直撃インタビュー取材を敢行!

 アウトランダーPHEVにeKクロスEVと、スマッシュヒットが続く三菱。為替要因もあり、業績が回復した三菱自動車工業の加藤隆雄社長への特別インタビュー取材が実現しました!

 世界でも、日本でも電動化が叫ばれる今、「この先10年、三菱を支えるパワーユニットは何でしょうか?」「ランエボ終了以来、今後のスポーツモデル登場の可能性はあるのでしょうか?」などをズバリ質問し、さらには……。

 「ASEAN市場などで人気のトライトンやエクスパンダー。これらが日本市場に導入される可能性はあるのでしょうか⁉」……など、インタビュー担当のBC編集部員は核心をつく質問をどんどん浴びせました!

 これらの質問に対する、加藤社長の返答は⁉ その中身と内容は今号の誌面でぜひ、お確かめください!

ベストカー12月26日号の目次
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