フェローバギー、ID.BUGGYとメイヤーズマンクスバギー、バモスホンダ
元記事に戻る【現代に蘇ったVWデューンバギーに試乗!!】EVで市販の可能性あり!
実はメイヤーズマンクスの拠点はまだカリフォルニアに現存し、当時のマンクス型を利用してDIYで作るバギーキットを復刻販売している。
当時は多くのコピー商品が販売されていたが王道はこのメイヤーズ・マンクスとEMPIインプ。マンクスは5ナンバー、EMPIは3ナンバーで大きかった。
メイヤーズマンクスのホームページはこちら!
![ピラーのしっかりしたフロントガラスは独立構造。またフロントタイヤとロールバーの間には、コンポジットファブリック製のルーフを掛けることもできる。 小さなデジタルモニターが配された、6角形のステアリングホイールの左側のロータリーダイヤルはウィンカー用で、右はドライブセレクトとハンドブレーキ用 。 インフォテイメントシステムはなく、シートの間に備わるブルートゥーススピーカーが装着されている程度](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2019/10/25190651/12018c2b3e1c21b6980875b8be590ba21-600x400.jpg)
![知る人ぞ知るダイハツフェローバギー(正式名称はフェローバギィ)。1970年に限定100台で販売された。軽商用車であるフェローピックアップ用のエンジン、シャーシー、ドライブトレインを流用。外板を外してその上に軽量なバスタブ型FRPを換装している。ボデイのほぼ真ん中に2名分の座席を設置、その後ろに150kgの荷物スペースを確保することで、軽トラック(軽商用車)登録とした。エンジンもフェローピックアップと同じ360cc、26ps/5,500rpm, 最大トルク3.5kgm/4,500rpmの2サイクル仕様。最高速度は時速95km。屋根にはビニール・キャンバスが張られている。メーター回りはフェローピックアップからそのまま持ってきた大型スピードメーターが、ハンドルの左、フロントパネルの真ん中に配置されている。ハンドルの正面にはライト、ワイパースイッチが並んでいる](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2019/10/25185634/5066f5fb4ad9c7cdb679bf7c17e976831-600x425.jpg)
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実はメイヤーズマンクスの拠点はまだカリフォルニアに現存し、当時のマンクス型を利用してDIYで作るバギーキットを復刻販売している。
当時は多くのコピー商品が販売されていたが王道はこのメイヤーズ・マンクスとEMPIインプ。マンクスは5ナンバー、EMPIは3ナンバーで大きかった。
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