【画像ギャラリー】ハイパワー4WDマシン、ギャランVR-4を写真でチェック!

1987年に登場したギャランVR-4とWRCマシン、ギャランAMGほか

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ギャランVR-4
ギャランVR-4
ギャランVR-4
ギャランVR-4
ギャランVR-4
1989年に発売されたギャランAMG(タイプI)
ギャランAMG(タイプI)
ギャランAMG(タイプI)
ギャランAMG(タイプI)
1990年1月、前年のWRC RACラリー優勝記念モデル、「2.0ターボスーパーVR-4」という特別仕様車を発売
1990年10月、ビスカスLSD、サンルーフ、専用デカール等を装備し、専用ボディカラー(オニキスブラック)とした「2.0DOHCターボ VR-4 モンテカルロ」を発売
4G63型直4DOHCターボは、初期型(1987年12月~1989年9月)は205ps/30.0kgm。中期型(1989年10月~1990年9月)は220ps/30.0kgm、ATモデルは210ps。後期型(1990年10月~1992年5月)は240ps/31.0kgm
1989年第9戦1000湖ラリー。ギャランVR-4のM.エリクソン/C.ビルスタム組が優勝。三菱はグループA初優勝
1991年第12戦コートジボアールでギャランVR-4繰る篠塚建次郎/J.メドゥス組が初優勝。1992年も前年に続き篠塚+ギャラン組が連覇
ギャランVR-4 WRC参戦車の透視図

 世界ラリー選手権(WRC)は1987年シーズンより、年間5000台以上(1993年からは2500台以上)を生産する市販車ベースのグループA車両をトップカテゴリーとして争われる選手権に移行したが、三菱および傘下のラリーアート(1984年4月設立)は、ここにギャランVR-4を投入する計画を立てた。

 実行されたのは1988年。当初は全日本ラリー選手権やアジアパシフィックラリー選手権(APRC)に参戦しながらマシンの開発を進め、同年開催のニュージーランドラリーにおいてギャランVR-4でのWRC初陣を飾る。

 ドライバーは三菱に所属していた篠塚建次郎選手。ちなみに、篠塚選手は1988年シーズンのAPRCでドライバーズタイトルを獲得するという偉業も達成した。

 当初はWRC界で、その大柄で背の高いスタイルから“リムジン”などと揶揄されたギャランVR-4だが、参戦を重ねるに連れて完成度が増し、とくにグラベルにおいて抜群の速さを見せたことから“グラベルのミツビシ”と称されるようになる。

 ギャランVR-4の戦績は、1989年シーズンの1000湖ラリーとRACラリー、1990年シーズンのコートジボアールラリー、1991年シーズンのスウェディッシュラリーとコートジボアールラリー、1992年シーズンのコートジボアールラリーで総合優勝を成し遂げた。

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