ちわ! 日産GT-R終売の報を聞いて、発売当時4歳だった自分が憧れたあのクルマの記憶をそっと心の中にしまった編集部告知担当です。皆さんご存知の通り日産党だらけのBC編集部、今号も日産マシマシでお送りいたします! さてさて、今号の注目企画は……?
ベストカー3.26号 定価:550円(税込)
■次期型エルグランドは2026年度登場! 日産の新車計画SCOOP
BC読者諸氏にはもはや説明不要の状況にある日産自動車。ユーザー・メディア・そして販売の現場の全てから求められているのは、”日産の新型車”。
既に’26年度までに7車の導入が予告されているが、その正体はどのクルマなのか。どのような仕様で、いつ登場するのか。ベストカーが持っている全ての情報をお届けします!
今秋のジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)での公開が期待される新型エルグランドや、今年度中のフルモデルチェンジが確実なリーフ。既に発売されているルノー5とのプラットフォーム共用で復活するものの日本導入が微妙な新型マーチに先行きが見えない次期型スカイライン。その他もろもろ注目の登場予想時期や仕様を一挙にお伝えします!!
■モノクロページも大注目!!「100文字で語るアノ注目車’25春」
たった100文字でクルマを語る自動車評論家泣かせの企画が1年ぶりにパワーアップして帰ってきた! シビックRSやトライトン、CX-80などなど話題になったクルマを、BCが誇る豪華執筆陣が評価します!!
↑実は、この1文だけできっかり100文字。それだけ限られた文字数で、8人の自動車評論家はどのようにクルマを論じるのでしょうか?
100文字限りだからこそ直截かつ簡潔に読者に伝えるスキル、そして評論家の感じた素直な印象が垣間見える。 そんなとても興味深く読み応えのある企画となっています。
■新シーズン突入!「がんばれ! 大学自動車部応援隊~拓殖大学編~」
日本各地の大学自動車部を取材する本企画が’25年シーズンもスタート! 本年1発目は自動車部の世界では「打倒赤ヘッド」でお馴染み(らしい)の拓殖大学麗澤会自動車部に取材を敢行しました!!
所有する競技車は、学生ジムカーナの現レギュレーション上で現実的には最も有利とされるEGシビック+インテグラのB18Cエンジン仕様。しかしそのB18CはタイプR用ではなく、今となっては超希少なSiR-Gグレード仕様のいわゆる”黒ヘッド”!
タイプR用の”赤ヘッド”を搭載する他校の部車に引けをとらない戦闘力で昨年の全日本学生ジムカーナ団体3位に輝いた強さの秘訣に迫ります。
■そんなベストカーは3月10日より発売中!買ってね!!
ベストカー2025 年4月10日号
発売日:2024 年3月10日
定価:550円(税込)
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