【画像ギャラリー】どっちがいい? 油圧パワステと電動パワステの違いとは?

油圧式パワステ、電動パワステの仕組みほか

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1988年、スズキが軽自動車セルボに電動パワーステアリングを世界に先駆けて採用。油圧方式が常にポンプを回転させているのに対し、電動式はアシストが必要な時だけ作動する。油圧式に比べコンパクトなだけでなく、エネルギーロスという点でも油圧式の能力を大きく上回った。それ以後、多くのクルマが電動式へとシフトし、現在に至っている
電動パワーステアリングのセッティングも各社違う。現行G20型BMW3シリーズのサーボトロニック車速感応式電動パワーステアリングは先代F30シリーズに比べて軽くなった。Mスポーツは車速やステアリング操作によって、タイヤの切れ角を変えるバリアブルステアリングを標準装備。ステアリングを切り込んでいく際は、操作に対する前輪の切れ角が大きくなるため、タイトなコーナーでは俊敏性が向上し、駐車時には取り回しが容易になる。一方で、速度域が高い場合で、ステアリング操作が小さいときには、前輪の切れ角は小さくなり、直進安定性が高まる
ラック&&ピニオン式の油圧パワーステアリングの仕組み
電動パワーステアリング、DP-EPSの仕組み(ジェイテクト)
パワーステアリングの種類(ジェイテクト)。電動式にもいくつかのアシスト形式があるが最も普及しているのがコラムアシスト方式。ステアリングシャフトの中間部分でアシストする。構造が簡単、コンパクトという利点があり、主に車重の軽いクルマに採用される。ピニオンにアシスト機構を設けるピニオンアシストは強いトルクに耐えるため中型車に用いられ、アシスト用の専用ピニオンを別に設定するものもある。ラック同軸型はダイレクトにラックをアシストするもので、強いアシストに加え、より精密なアシストが可能になり、主にスポーツカーや重量のあるSUVに用いられている。
新開発のボールねじ構造や軸受(ベアリング)を使うことで、ラックアシストタイプとしては世界最小クラスのコンパクトさと優れた操舵感を実現したジェイテクトの電動パワーステアリングRP-EPS

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