【画像ギャラリー】新型レヴォーグSTIスポーツの未公開写真

新型レヴォーグSTIスポーツ市販型、モータースポーツ参戦車両ほか

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新型レヴォーグ・プロトタイプSTIスポーツ
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今回2020年のモータースポーツ戦略も発表された。参戦する各ドライバーと監督
今回2020年のモータースポーツ戦略も発表された。参戦する各ドライバーと監督
ニュルブルクリンク24時間レースの参戦車両。 2008年から13年連続の参戦となる第48回ニュルブルクリンク24時間耐久レース(ドイツ・プファルツ州アイフェル、5月21日~24日)のSP3Tクラスに、WRX STI NBR Challengeで参戦。チーム総監督はSTI の辰己英治が務め、厳しい選考を経て全国のスバル特約店から派遣されたメカニックが、STI エンジニアとともにチームを支える。ドライバーはクラス連覇を達成した2019年から継続となる、カルロ・ヴァンダム選手(オランダ)、ティム・シュリック選手(ドイツ)、山内英輝選手(日本)、井口卓人選手(日本)の4名で臨む。2020年の参戦車両は、空力の全面見直し、新サメ肌塗装処理、駆動系の強化、ブレーキの最適化等を織り込み、クラス優勝を飾った2019年のレース車両をさらに上回る速さを追求している。進化した総合性能を武器に、SP3Tクラス3連覇はもとより、総合順位でも2019年の18位を上回る過去最高位を目指す
ニュルブルクリンク24時間レースの参戦車両。 2008年から13年連続の参戦となる第48回ニュルブルクリンク24時間耐久レース(ドイツ・プファルツ州アイフェル、5月21日~24日)のSP3Tクラスに、WRX STI NBR Challengeで参戦。チーム総監督はSTI の辰己英治が務め、厳しい選考を経て全国のスバル特約店から派遣されたメカニックが、STI エンジニアとともにチームを支える。ドライバーはクラス連覇を達成した2019年から継続となる、カルロ・ヴァンダム選手(オランダ)、ティム・シュリック選手(ドイツ)、山内英輝選手(日本)、井口卓人選手(日本)の4名で臨む。2020年の参戦車両は、空力の全面見直し、新サメ肌塗装処理、駆動系の強化、ブレーキの最適化等を織り込み、クラス優勝を飾った2019年のレース車両をさらに上回る速さを追求している。進化した総合性能を武器に、SP3Tクラス3連覇はもとより、総合順位でも2019年の18位を上回る過去最高位を目指す
スーパーGT300クラスに参戦するBRZ。 チーム総監督はSTIの渋谷真が務め、チーム運営は「R&D SPORT」が担当。ドライバーは井口卓人選手と山内英輝選手の2名体制。2020年の参戦車両は、水平対向エンジンの信頼性向上や燃焼効率の改善、シャシーと空力特性の最適化、タイヤ接地性向上などを織り込み、シリーズ優勝を狙う
スーパーGT300クラスに参戦するBRZ。 チーム総監督はSTIの渋谷真が務め、チーム運営は「R&D SPORT」が担当。ドライバーは井口卓人選手と山内英輝選手の2名体制。2020年の参戦車両は、水平対向エンジンの信頼性向上や燃焼効率の改善、シャシーと空力特性の最適化、タイヤ接地性向上などを織り込み、シリーズ優勝を狙う
全日本ラリーに参戦する新井敏弘氏のWRX STI 。全日本ラリー選手権にスバルのサポート選手がWRX STIで参戦。昨シーズン最上位クラス<sup>*4</sup>で連覇を達成した新井敏弘選手および、勝田範彦選手、鎌田卓麻選手の3名へのサポート継続に加え、今シーズンは新たに昨シーズン最上位クラス準優勝の新井大輝選手をサポート。また各競技会場にて、スバル特約店から選抜されたメカニックが協賛選手の競技車両メンテナンスサポートを実施
全日本ラリーに参戦する新井敏弘氏のWRX STI 。全日本ラリー選手権にスバルのサポート選手がWRX STIで参戦。昨シーズン最上位クラス*4で連覇を達成した新井敏弘選手および、勝田範彦選手、鎌田卓麻選手の3名へのサポート継続に加え、今シーズンは新たに昨シーズン最上位クラス準優勝の新井大輝選手をサポート。また各競技会場にて、スバル特約店から選抜されたメカニックが協賛選手の競技車両メンテナンスサポートを実施

そのほか、SUBARU BRZ ワンメイクレース。GAZOO Racing 86/BRZ レースの各イベントにSTIがサービスチームを派遣し、スバルユーザーサポートを行う 。

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