自動車情報誌「ベストカー」
ジャパンクオリティのラグジュアリースポーツカー入庫! V8 5000cc 423馬力…ワクワクしちゃいますよね。
閲覧いただきましてありがというございます。この度、珍しい車両が入庫しましたのでご紹介いたします。レクサス ISF カスタム多数の車両になりますので、ぜひご覧になってください。
レクサスブランドといえば、どうしても紳士的で高級志向なイメージがありますが、こちらのISFはそんなイメージを良い意味で覆す車両となっております。街乗りメインで乗っても楽しいのですが・・
ワインディングやサーキット走行を考慮して作成された特別な一台になっております。当車両はライトチューンを施してありますので、おって詳細を説明いたしますね。
レクサスブランドを掲げつつ、ラグジュアリースポーツを追求する有志達が作り上げたジャパンメイドのラグジュアリースポーツカーなのです。乗って楽しくないわけがありません。
そんなISFをベースに、さらにスポーツ走行に特化させたカスタマイズを施した車両になりますので、手数から考えるとお得かと思います。誰が乗っても楽しく走れちゃう。当然街乗りも快適ですよ〜。
外装変更点は後期型ヘッドライト・フロントリップ(202ブラック塗装)程度に留めております。もともと格好良いデザインですので、あまり手を加えませんでした。外装の状態も問題ないと思います。
フードの画像になります。画像にて状態を判断していただければと思います。サンルーフが装備されており、個人的にうれしいオプションになります。車内が非常に明るく見えるんですよね。
リアのトランクフードになります。特に気になる塗装痛みはないと思います。全体のボディバランスを崩さない程度のトランクスポイラーが装着されており、車のイメージとよく合っております。
KTSフロントアッパーアーム。ホイールはエンケイのRS05RR 10.5J 通し ナンカンCRーSセミスリック 295/30/R18。ローターはディクセルドリルド・スポーツブレーキパッドに変更。
423馬力をコントロール下における十分なストッピングパワーは有しておりますのでご安心ください。足回りは326powerの車高調になります。タイヤ山はまだまだございますよ。
サンルーフ以外全面断熱フィルムになっており、夏場は快適です。ところで、サンルーフのチルトって格好いいですよね。
クスコのワンウェイデフも装備しておりますので、十分スポーツ走行が楽しめる仕様になっております。ちなみにリミッターカット済ですよ。マフラーは中間・リアピースワンオフになっております。いい音ですよ。
ライトバルブはLEDに換装しており、夜間走行も問題ありません。フォグランプもカットラインがきっちりでるものに換装してありますよ。
「きちんと走れる車高」になっております。闇雲にローダウンされた車両ではなく、目的がある「走りの車高」ってこんな感じですよね。只者じゃない雰囲気が画面を通して伝わりませんか。
タイヤのこの扁平も気に入っております。これも走るための扁平ですよね。ホイールハウスいっぱいに詰まったパツパツのタイヤが似合います。走りの予感を感じちゃいます。
心臓はV8 5000cc 423psです。エコカーブームに正面切って殴り込みをするかのような暴力的かつ魅力的なエンジンが鎮座しております。みんな大好きヤマハ共同開発。社外タワーバー入ってます。
リアトランクはさすがセダンといったところでしょうか。十分な容量を確保しておりますので、スーツケースやバッグなども飲み込んじゃいます。
修復歴ありにしておきましたが、フェンダー爪折り等の加工を施しておりますので、一応修復歴ありにしておきます。続いて、車内の画像に移ります。
非常に珍しいホワイトレザーになっております。車内が明るく見えますよね。さらにサンルーフ付きですので、余計明るく見えます。レザーですのでシワはありますが、革のソファと一緒です。それも味かと。
他の車両でホワイトレザーはなかなか見られません。希少かと思います。どうしても黒へ黒へと逃げていきそうな内装色ですが、ここは大人の余裕ですよね。非常に上品です。
ステアリング回りです。ハンドルのスレ等確認できればと思います。個人的に特に気になるところはございません。
メーター周りになります。走行距離ですが、こちらのエンジンでしたら当方全く気になりません。耐久性は折り紙付きですので・・・。
ペダル周りの画像になります。車内のにおいも気になりません。タバコ・ペット臭はありませんよ。
センターパネルになります。個人的に慣れ親しんだ使い勝手の良い操作パネルになっております。
サンルーフ、動作上問題ありません。正直、輸入車のサンルーフは開けたくありませんが、トヨタ系って安心が担保されてますよね。
内装の画像です。目立つ汚れはないように感じますよ。
助手席側です。スポーツカーとは思えない上品さがありますよね。さすがレクサスです。ユニットこそは暴力的ですが、やはりそこはラグジュアリースポーツ。デートからサーキットまで幅広くカバーできますね。
トヨタ系あるあるですが、ダッシュボードのべとべとが少し気になりましたので、それ以上進行しないようにダッシュマットを敷いております。加水分解しちゃうんですよね。もっと酷い車両を見てきました。
助手席内張です。
リアシートになります。乗車定員が4名になるので、センターは座れません。しかしその分リアシートのホールド感は向上しますよね。定員数より座り心地を追求した結果です。
リアシートもフロント同様程度は悪くはありません。痛みも少ないですね。
いろいろな魅力が詰まったISFになっておりますので、ぜひお気軽にお問合せいただければと思います。代り映えのしない日常にちょっとしたスパイスとして、こちらの車両はいかがでしょうか。お待ちしておりますね。
株式会社Express Auto
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