自動車情報誌「ベストカー」
大人気SUV・CX-60入荷いたしました!お早めに! 人気色ディープクリスタルブルー、グレードは25S・Sパッケージです!!
室内は幅広なインストルメントパネル、サイドルーバーからドアトリムへ連続する造形によりワイドでリッチな空間を表現。
視認性・瞬読性を高めるために、必要な情報を正しく伝え、より分かりやすく表示するディスプレイを採用。、
12.3インチの大型ディスプレイを採用しました、大型化によって従来よりも文字サイズを大きくしたことで視認性・類似情報をまとめることで瞬読性を大幅に向上、先進性や高級感も演出しております。
トルコンレス8速ATを採用、滑らかで応答の良い変速とワイドレンジ化により走りと環境性能を両立させた8速AT。
5つのドライブモードを持つMi-Driveをご用意しました、高速から悪路まで走行条件が大きく異なるそれぞれのシーンに最適化した「人馬一体」の走りを実現。
ドライバーが任意に設定した降坂社則を維持、ヒルディセントコントロールを装着。
天井の様子です、ライトベージュ系の色合いになります。
フロントシート体幹をしっかりと支え、乗員の安心感と快適性を高めます。座面には人間が不快に感じる振動だけをカットする性質を持ったウレタンを採用し、より快適な座り心地を実現しています。
運転席10WAYパワーシート&シートメモリー機能を装着、ドライビングポジションに加えアクティブドライビングディスプレイの設定を記憶できる機能を追加
人間工学に基づいた着座姿勢を基本として、ロングドライブもゆったり過ごせる室内空間を追求。また長時間の乗車でも疲れにくいよう、人間の下半身の形状に沿った立体的な形状をつくり込みました
後席の中央にはご覧のように空調の吹き出しと端子(2ケ)を配備しております。
後席(左右)はISOFIX対応チャイルドシートを取り付け・固定することが出来ます。
エンジンルームの様子、納車前にマツダのエンジニアが整備いたします。
メンテナンス時にはご覧のようにフードカバーを開いて行います。ボンネットを閉じる際に役立つ黄色のストラップも配備。
スイッチ操作で自動開閉できるパワーリフトゲートを装備、リフトゲートの開度を無段階に設定可能、作動中にリフトゲートに挟まれることがないようゲート内側の左右にタッチセンサーを配置
荷室全体の質感を向上させ、ホイールハウス上部の凹凸をなくしスクエアに使えるようにすることで直感的に荷物の積みやすさを感じる空間にしました。
ラゲッジルームの床面ボードはご覧のようにスライドさせることも出来ます。
荷室左側には戦車道愚答の小物をしっかり収納できるポケットを用意。
縦置き6気筒エンジンを有する堂々とした風格のあるフロントフェイスとロングノーズ/ショートデッキによる力強い動きのある造形。
シンプルな美しさとエレガンスを持つ造形。
SUVらしい力強さを表現するヘットライト。
先進安全装備が装着されておりますので、タイヤサイズは標準をご利用ください(詳しくはスタッフまで)
マツダではドアミラーの取付位置にもこだわっています、従来多かったAピラー(フロントガラス横の柱)下部に装着するよりも、ドアパネルに装着することにより、運転席からの死角を軽減する目的もあります
CX-60がFR骨格を持つモデルであることを明確に示すためにフロントフェンダーにはサイドシグネチャーを新たに採用しています。
左リヤタイヤと下廻りの様子です。
CTIV AWD。
右リヤタイヤと下廻りの様子です。
クルマに生命を宿すという魂動デザインは動体であるクルマの美しさがあたかも生き物が疾走するような造形を創造することを目指しています。
車両の前後左右に備えた計4つのカメラを活用し、車両を上方から俯瞰したようなトップビューのほかフロントビュー・リアビュー・左右サイドビューの映像をセンターディスプレイに表示する360°ビューモニター。
ブルートゥース接続の他にスマートフォン連携をご利用いただけます(詳しくはスタッフまで)。
純正オプションのETCを運転席右下にビルトインで装着しております。
運転席右下の各種スイッチ。アイドリングストップなど切り替え操作はこちらから。
クルマとマツダがネットワークでつながり、24時間365日さまざまな場面でお客様をサポートするコネクティッドサービス。カーライフをより安心で快適に、そして楽しんでいただけるサービスです。
同乗者が感じる身体の揺れの少なさも設計段階から重視し、乗員善人が道と同調できるシートを作り上げました。
コンソールは空間を前後に突き抜ける強い形状とすることでFRらしい強力なトランスミッションとその先にある縦置きエンジンの存在を感じさせ構造的な強さを表現
助手席前方のインテリアの様子です。
人間中心のクルマ作りは運転席から、運転に最適なドライビングポジションを実現するためにレイアウト。
マツダは、クルマを単なる鉄の塊ではなく「命あるもの」だと考えます。力強さの中にも品格を表現。
(株)関東マツダ 川越山田ユーカーランド
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支払総額(税込)
車両本体価格(非課税)