【画像ギャラリー】全車グレード電動化!ボルボのコンパクトSUV「XC40」の2021年仕様をチェック

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2021年モデルより全ての仕様が電動車となったボルボXC40。新たにプラグインハイブリッドも追加された(写真は日本仕様車)
XC40に新投入されるプラグインハイブリッド仕様「T5 Recharge Plug-in hybrid(リチャージ プラグイン ハイブリッド)」(写真は本国仕様車)
左側フェンダー部に200Vの充電ソケットを備える。フル充電に必要な時間は、約2時間半~3時間だ。
ガソリン車も48Vのマイルドハイブリッド仕様に変更。XC40には、出力が異なる「B4」と「B5」仕様を用意する(写真は本国仕様車)
基本的なインテリアデザインには変更はない(写真は本国仕様車)
XC40のプラグインハイブリッド仕様はレザー内装となる(写真は本国仕様車)
プラグインハイブリッド仕様は、「ハイブリット」モードが基本だが、EVを積極的に使用する「Pure」モードも用意(写真は本国仕様車)
プラグインハイブリッド車のシフトレバーは、スウェーデンのガラス工芸ブランド「オレフェス」製のクリスタルとなる(日本仕様車)
プラグインハイブリッドの駆動バッテリーは、車両中央に収められているため、ラゲッジスペースは他モデルと全く変わらない
日本のXC40のプラグインハイブリッド仕様は、最上級グレード「インスクリプション」となる(写真は日本仕様車)
Cピラーには、プラグインハイブリッドを示す「リチャージ」ロゴデザインを配置。見た目の差別化は限定的だ(写真は本国仕様車)

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