複数の記事にて「ベストカー日本車大賞」として各賞を勝手に授与してきたが、忘れてはいけないのは、人気や性能にかかわらず、ユーザーを笑顔にするような、その存在で日本を明るくするクルマではないだろうか? 清水草一氏が選定する!!
※本稿は2026年1月のものです
文:清水草一/写真:ダイハツ、スズキ、マツダ、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年2月10日号
クルマ好きだけでなく「日本を明るく」するクルマとは
日本を明るくするクルマは、国民ひとりひとりを明るい気持ちにさせなきゃイカン。クルマ好きだけが明るくなってもダメ。広く国民を明るくさせないと。
人はどうすりゃ明るくなるのか? 一番の要素はリラックスだろう。リラックスは、かわいさ、ひょうきんさ、脱力感などによってもたらされる。現行国産車のなかから3台選ぶと、マツダ ロードスター、ダイハツ ムーヴキャンバス、スズキ ワゴンRスマイルとなった。
ロードスターは美しくてかわいくて親しみやすく、スポーツカーながら攻撃性が弱く、人々を笑顔にさせる。しかし、すべてが整っているだけに、日本全体を明るくするには、ひょうきんさや脱力感が弱い。
その点ムーヴキャンバスは、かわいさ、ひょうきんさ、脱力感、すべてを併せ持っている。ワゴンRスマイルも方向性は同じだが、すべての面で少しづつキャンバスのほうが上。
よって、存在するだけで日本を明るくする賞は、ダイハツ ムーヴキャンバスに贈呈したい!
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