【画像ギャラリー】新型アコードの気になる内外装をさらに詳しく紹介!!

■従来型に対して全体的に伸びやかなプロポーション

記事に戻る|【累計2000万台!! 日本市場で再起はあるか】ホンダの名門 10代目アコード上陸

従来型に対してやや短く、低くなり、全体として伸びやかなプロポーションを採用
現行型から大きく拡大された後席スペース。身長170cmの編集部員が座った場合、頭上にもこぶし1コ分のスペースがあった
「D」ボタン下のドライブモードスイッチを操作することで「SPORT」「NORMAL」「COMFORT」の3つからドライブモードを選択できる
トランクエンドには一体成型されたリップが。米国発表時におけるホンダの最高レベルのプレス技術が採用され、かつてないシャープさで成型された
大胆に力強さを表現したアルミホイールは18インチのノイズ低減効果のあるものを採用。タイヤは235/ 45R18のブリヂストンREGNO GRを装着していた
トランク容量はハイブリッドセダントップの573Lを獲得。開口部地上高も低められている

記事に戻る|【累計2000万台!! 日本市場で再起はあるか】ホンダの名門 10代目アコード上陸

最新号

あのトヨタスターレットが再び公道に舞い降りる!? 日産×ホンダ協業分析など新社会人も楽しめるゾ「ベストカー5月10日号」

あのトヨタスターレットが再び公道に舞い降りる!? 日産×ホンダ協業分析など新社会人も楽しめるゾ「ベストカー5月10日号」

トヨタの韋駄天が覚醒する! 6代目NEWスターレットのSCOOP情報をはじめ、BC的らしく高級車を大解剖。さらに日産・ホンダの協業分析、そして日向坂46の富田鈴花さんがベストカーに登場! 新社会人もベテランビジネスマンまで、誰もが楽しめるベストカー5月10日号、好評発売中!