【画像ギャラリー】新型アコードの気になる内外装をさらに詳しく紹介!!

■従来型に対して全体的に伸びやかなプロポーション

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従来型に対してやや短く、低くなり、全体として伸びやかなプロポーションを採用
現行型から大きく拡大された後席スペース。身長170cmの編集部員が座った場合、頭上にもこぶし1コ分のスペースがあった
「D」ボタン下のドライブモードスイッチを操作することで「SPORT」「NORMAL」「COMFORT」の3つからドライブモードを選択できる
トランクエンドには一体成型されたリップが。米国発表時におけるホンダの最高レベルのプレス技術が採用され、かつてないシャープさで成型された
大胆に力強さを表現したアルミホイールは18インチのノイズ低減効果のあるものを採用。タイヤは235/ 45R18のブリヂストンREGNO GRを装着していた
トランク容量はハイブリッドセダントップの573Lを獲得。開口部地上高も低められている

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