【画像ギャラリー】車両火災に遭遇した時 どうすればいいのか!? 憶えておきたい3つの対応

■ハザードランプを点滅させ、安全な場所にクルマを停止

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走行中であれば、ハザードランプを点滅させて後続車に異常を知らせつつ、路肩など安全な場所に停車しクルマをすみやかに離れる<br>
走行中であれば、ハザードランプを点滅させて後続車に異常を知らせつつ、路肩など安全な場所に停車しクルマをすみやかに離れる

■速やかに119番通報する

携帯電話、もしくは高速道路などに設置されている緊急電話から通報を行う
携帯電話、もしくは高速道路などに設置されている緊急電話から通報を行う

■自身の危険を考慮しつつ初期消火を行う

火の勢いがまだ弱いようであれば、初期消火を行う。危険が伴うため、自身の安全を優先することが大切だ
火の勢いがまだ弱いようであれば、初期消火を行う。危険が伴うため、自身の安全を優先することが大切だ

■トンネル内で火災に遭ったら

押しボタン式通報装置か非常電話で通報。消火栓の設置されているトンネルもあるので、消火栓を利用して可能な限り消火に努める。火が大きい場合は、速やかに避難する
押しボタン式通報装置か非常電話で通報。消火栓の設置されているトンネルもあるので、消火栓を利用して可能な限り消火に努める。火が大きい場合は、速やかに避難する

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