三菱 アウトランダーPHEVが、国内PHEVカテゴリーでまたもや販売首位を獲得! PHEVが「先進的な選択肢」から「現実的な選択肢」へ移り変わるなか、この数字は単なる実績ではなく、電動SUVを取り巻く環境変化を映し出していると言えるだろう。
文:ベストカーWeb編集部/画像:三菱
【画像ギャラリー】シフトやセンターコンソール周りもアップデート! パジェロも電動化される可能性アリでチョー楽しみ!(9枚)画像ギャラリーアウトランダーPHEVが快挙!
三菱 アウトランダーPHEVが、2025年暦年(1月~12月)の国内PHEVカテゴリーで販売台数トップに立ったと発表された。アウトランダーPHEVは、2013年に世界初のSUVタイプPHEVとして国内導入されて以来、そのジャンルを切り拓いてきた存在。
「日常走行ではEV、遠出はハイブリッド」といったコンセプトを掲げ、生活に密着した使い方と親和性の高いモデルとして支持を集めてきた。国内では2025年3月に累計販売10万台を突破したという結果もその支持率の高さをうかがわせている。
2024年10月の大幅改良では、駆動用バッテリーの刷新によるEV航続距離の伸長や加速性能の向上が行われ、あわせて内装の質感や静粛性、乗り心地も高められた。さらに、2025年10月には、シフトまわりやアームレストの配置調整など地味に嬉しい内装進化を果たしてくれている。
もちろん、三菱が謳うSUVとしての走破性を支える四輪制御技術S-AWCを備え、天候や路面を問わず安定した走行が可能な点も評価されているポイントであろう。まさに今回の首位獲得という結果は、アウトランダーPHEVが電動化とSUVの実用性を無理なく両立させていることの証左なのかもしれない。
絶え間ない進化をしつ続ける理由
それだけでなく、PHEVというカテゴリーそのものが、日本市場で一定の規模と役割を持つ段階に入ったことを示していると言ってもいいだろう。
アウトランダーPHEVは、日本だけでなく北米や欧州、豪州などでも評価を受け、世界60カ国以上で累計43万台以上を販売している。
三菱自動車は1964年から電動車の研究開発を続け、量産電気自動車アイミーブやSUVタイプのPHEVを市場に投入してきたという歴史がある。まさに、そうした研鑽が例年PHEVカテゴリーで国内販売台数首位を獲得でき、なおかつこれだけ世界で支持さていることへとつながっているのだろう。
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